青柿物語#30(Minecraft)
”地下洞窟に螺旋の線路開通 ”の巻
楽しかったnoteクリエイターフェス「マイクラでつくる理想の街」も終わり
余韻に浸りながら、思い出話をしながら、またいつものワールドで遊んでいる。
20時集合に凸ちゃん(凸凹エンジニアさん)も加わって、楽しさ倍増だ!
さて、どうにも私たちは広い空間と螺旋が好きなようで。
建築途中だった洞窟の巨大な空間を見上げては、螺旋を思い描いてしまう。
最地下から敷き始めたトロッコ鉄道だったが、ゲストに観光してもらうにも、ここからのスタートはちょっとイケてない。
やっぱりぐるっと一周できる観光要素の高い鉄道にしたいと考えた私は、始発点を模索し始めた。
地上69の高さから、最地下-52まで、降りて、また戻ってくる。
あちこち掘りまくった洞窟を見ながらぐるぐる回りたい。
そこで見つけたのがこちら。
3件並ぶ住宅のひとつ。
ここを駅として改造することにした。
いつもの簡易トロッコ発射装置を作ったら、バージョンアップの影響か不思議な現象を発見した。
以下は別ワールドで作成したものだが
おそらく、1マスに入れるようになった仕様の影響ではないかと思うのだが、また青クレさんがこの現象に食いついた!
「トロッコが戻ってきて、すっと床に立っていたらかっこいい!!」
最初は意味がわからなかった。
何度かやりとりをしてようやく理解する。
まぁ、よく考えつくものだ。🤣
要は、2マス下に簡易トロッコ発射装置を作れってこと。
出発も2マス下から。
できたのがこちら。
というわけで、なかなかユニークな駅が完成。
その機能には驚く。
いつもながら青クレさんの発想には脱帽だ。
さぁ、あとは一気に線路を引いていく
ただ降りているだけはつまらない。
そこで1箇所だけ、水中を通ることにした。
地上に上がってからは
これから、開通した線路の周辺を装飾していく。
いつもは使わない建材を使ってみようか!
あれこれ、わいわい言いながら試行錯誤は続く。
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noteクリエイターフェス「マイクラでつくる理想の街」では、
毎年新しい出会いがある。
今年は凸ちゃんに青柿ワールドに来てもらえることになった。
凸ちゃんとは初期の頃から交流があったので
とても初めて会ったとは思えないぐらい親近感があって、
あっという間に打ち溶けることができた。
私たちも凸ちゃんに対する勝手なイメージがあったけど
凸ちゃんも私たちのことを現実以上に過大評価してくれていたみたいで。
書いてくれた記事を読んで、照れくさいやら、苦笑いやら。
こういう縁があるからマルチプレイはやめられない。
またこのご縁を紡いでいきたいと思う。
多くの人に青柿ワールドを見てもらいたいから
今日もせっせと励むのだ。
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