いつも 見れてるものが見れなくなった時
私 今年の4月くらいから 「月」を見れなくなったんです。
うちの家は玄関が 東向いてます。
だから嫌でも満月が近くなると ドーンと月が
自然に目に入ってきました。
それが、今年の4月くらいからこの7月まで
全く持って 「月が見れなくなったんです。
私は 何故かそれが違和感でした。
あまりにも見れないので わざわざ 夜
買い物に行ってみたりもしましたが 見れなかった。
その意味が7月になって よくよくわかりました。それは、家族と突然離れなくてはならないような事だったり考えもしない出来事 どちらかと言うと 悲しい出来事だと思います。
何に支配されたのかはわかりませんが 悪いエネルギーに支配されたように今なら理解できます。私はスピリチュアルな仕事しているので 理解できる方だと、おもいますが 何かに憑依されることなんて考えた事もなかった。でも「月」は見えないのです。
後からなにか悪いものにエネルギー憑依されてる事を知りました。 では、何故起きたか ある人の心配ばかりしてたのです。そんな気持ばかり 使っているとひょんな事から憑依されると後から知りました。それで、今までできてた事や 見れてたもの 買ってたものができなくなるのです。 心を持っていくのも程々にしないとだめだと知りました。
一つの事に こだわりを持ち続けるのはダメだなとつくづく思いました。 相手を潰してしまう。 これは、お子様に対しても言えると思います。 子供さんの事をいつも気にかけ過ぎると 良い目を潰す事にもなるでしょうし 伸びないと思う。 これはどなたに対しても当てはまる事だと思いました。
そして スピリチュアルな話に持っていくと 「過去生」とも 関係してる事です。 この辺のことは今日は記しませんが 追々 記したいと思います。
これを読んでいただいた方の参考になればとも思いますし 自分自身の記しとし置いときたかったのです。