小高い山頂の紅葉の紅葉、もみじのこうよう、同音異義語じゃなくて同文字異義読語（なにそれ？）だった

こんにちは
ほっと一息、ようこそいらっしゃいませ
しばらく無料で続けます

今年の紅葉も鮮やかに色づきが進み、木々のコントラストを眺めるたびに、なんだか心躍ってしまうHORUTAROです

標高300mほどの山頂に桜の木と紅葉のある場所での1枚の写真
桜の幹の具合から長い年数を生き、共生しているように思える姿となっています
その傍らに、冬が訪れる準備に入ったもみじの葉の鮮やかな赤が見られます

ふぅっと大きく息を吐ききって、もう一度すぅっと吸う
また、ふぅっと息を吐いて、自然に息を吸う

その繰り返しを数回し、ふと目線を下におろす
桜の根元に赤い丸い粒が見えた

☝木の根元の赤い点です

気付きました？

近づきすぎです

桜の木ではない、何かの赤い実です

おそらく去年あたりから育ちだし、今年ようやく実をつけたようです

何の赤い実でしょう（調べておりません）

遠くの景色と近くの景色、視線や視点を変えてみる
気付かない事に気付いた「赤いひと粒の実」でした

豆を挽いているところ

なんだかほっとした時、珈琲を飲んでみた。