本を読んだ数で見える世界が変わるという風刺画
おはようございます。
すずしゃちょうです。
本を読んだ数で見える世界が変わるという風刺画のお話です。
全く本を読まない左の人は
一見綺麗な景色を見ているかのように見えますが、ハリボテで真実の見えていない思考回路がお花畑状態の人です。テレビや様々な情報に踊らされてしまいます。
真ん中の人はある程度本を読む人で
ハリボテのお花畑の上から景色を見ることができます。しかし世界の裏側や闇も見えてしまい、現実の厳しさを知ってしまいます。
右の人はさらに沢山本をよんだ人です。
現実の厳しさを実感した上で、さらに知識をつければ、その突破口が見え、その先には清んだ青空が見えます。
毎日note生活115日目
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