![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72093046/rectangle_large_type_2_7a0ddc94dab3177d2ccc8486da9e99e2.png?width=1200)
雑記
ここ2日くらいで考えたことをふらふら書いてるだけです。案の定酔っている、酔っ払いの徒然草。
ネオナチとかいう時のネオはnearではなく、newである。
ブックオフの値段は売れずに残ると段々下がる、新しい本が入ると安い棚の方に移動するのだが、その作業を「ところてん」というらしい。
錦糸町ブックオフの「赤目四十八滝心中未遂」のDVDが千円下るのを狙っている。レッツところてん。
最近noteのエディタはすぐメンテナンスが入りどうなってんねんと思う。予測変換が貧弱、反応も少し遅いきがする。とはいえ無料で使わせてもらってるサービス、ありがとう。
神保町にない本なんてない。
(いや、あるんだろうけど)
エアコンの掃除をした、フィルターを洗って埃を落としただけなのだが、YouTubeで掃除のやり方を調べると、「まず掃除機で〜」という話から始まった。5年間掃除機を持たない生活をしてきたので、そんな便利な道具、全く頭の中になかった。僕の頭の中ではMDと同じくらいの感覚。
友人が見た映画、予告を見てみると、昔のアメリカの映画をパロってることに気づく。最近たくさん映画を見るので点と点が繋がるのが嬉しい。「ナイトオンザプラネット」という洋画、ウィノナライダーがかわいい。飾らないがとてもおしゃれな衣装で出てくる。腰に工具やらなんやらぶら下げている、自分で車も直せるタクシードライバーである。
絵も描いたよ、どうかな。
人の顔は難しいよな。
![](https://assets.st-note.com/img/1644679544657-IR6yYIFpfr.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1644680538644-dX9eZwOQLW.jpg?width=1200)
柳宗悦の民芸展を見てきた、明日までだったので滑り込みセーフ。東京近代美術館であったのだが、「柳宗悦、東京近代美術館を批判する」という章があったのが少し面白かった。
民俗学を始めた柳田邦夫との比較も書いてあったが、みたところ民俗学ほどの体系だったものではなく、今で言うところのムーブメントの生みの親、くらいに止まるのかなと思った。
日本の民芸品や、朝鮮、イギリスのものまであった。日本各地の産物を見るに、やはりアジアの一部であることを再認識した、どこのものも大体アジアっぽいのである。マニラやバンコク、ハノイなどで見た工芸品とかなり類似していた。
ショップで東山魁夷の「道」のポストカードをゲット、うれしい。
破滅型私小説家の嘉村礒多の本を探したけど、なかった。神保町にない本は存在した。
水を1リットル飲むとかはきついけど、酒なら難なく入る、不思議。
172センチ、49キロの体。不摂生、酒飲み。
多分なんか病気になってそう。
こんなこと言いにくい世の中だけど、どうしたら体重は増えるのでしょうか。嫌味かと思われそうだけど、割と悩みである。銭湯で鏡を見た時なんて、結果自分でもびっくりする、未成の瓢箪である。
Twitterで自分のことを揶揄される、ああいうのは好きじゃない。
あと、最近サイゼリアの話題ばかりでうんざり、一旦消そうかな、Twitter。
元号が令和になった時も、元号が変わったが生活は一向に変わらないのに、謎のお祭り騒ぎをしてた時も何故か嫌になってしまってTwitterを消したことがあった。
お洒落な服が欲しい、古着屋で千円以下の服ばかり買うのは卒業しようかなと思う。
今着ている服、花柄のシャツ200円くらい、Dickieのワークパンツ2000円、上下で3000円、とほほ。
もの、という題で2話書いている。西村賢太から、車谷長吉まで話を持っていき、文学とは何かを自分なりに咀嚼した内容を書きたいが、話がまとまらない。頭の中では纏まっているが文に起こせない。
車谷長吉の、マグマのような文書だけで十分。
ウクライナ情勢でアメリカがキャンキャン吠えているが、アメリカは割と嘘をつく国なのであまり信じない。イランイラク戦争を忘れるな。
夏が大好きな子が、失恋するなら夏が良かったと言っていた、夏ならば季節パワーで立ち直れると…
わかる、夏のパワーは偉大。
あいにく夏に失恋したことがないので真実は分からないが。
失恋ソングは失恋した時に聞くべし。吉田拓郎の「外は白い雪の夜」が一番沁みる失恋ソングである、歌詞が秀逸。あれ聞くと、失恋はやはり冬かと思う。
好きなものには好きと言い、嫌いなものに対しては特に口を開かない、ずるい性格をしているので人からよく思われるらしい。
俺は滑稽なに人間である、哀しい。
ブレックファストクラブ、リアリズムの宿、まったく別のジャンルだか僕はとても好き。(あ、これは映画の話)要素は一緒。終始よく分からないまま、ストーリは進むが、最後に緊張がほぐれた一瞬の笑いがある。あの結束感、開放感がいい。
尺玉が上がるわけではないが、線香花火の、最後ジワっと盛り上がるところがある、あれこそが映画である、求めているエンターテイメントである。難しい展開や思想はいらない、あの緊張感と、最後の緩急の付け方こそが、大事だ。
容姿とか、演技力は置いておいて、「光」のある俳優や女優がいる。「青いパパイヤの香り」のサンルーマンはそんな人だった。まだ多分12歳くらいなのだけれど、カメラのアングルによっては20代のベテランモデルのようなキリッとした表情を見せるし、かたやまだ子供のような悪戯っぽい笑顔を見せるし、なんだかとても翻弄された。
今食べている静岡県産のみかんが美味しい。自分の地元がみかんの名産だったので、ほかのところのを食べるのはほぼ初なのだが、とても美味い。地元のはさっぱりした甘味だったが、静岡のは大きく、なっちりした甘さ。静岡といえば、お茶と伊豆の印象しか無かった。山口百恵と、山口百恵と、山口…
だって薫ちゃんかわいいんだもん。
頭の整理です、以上。おやすみ。