2023年冬春、行きたい展覧会メモ
四半期ごとに、更新している「行きたい展覧会」のメモ。
うっかり冬の分を更新できなかったので、今回は冬春として更新します。
前回のリストからは、会期中ギリギリのところで大竹伸朗展に行くことができました。また先日は「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」へ。2023年もなかなか手が空かないのですが、今のところ良い感じです。
ようやくコロナ禍も明けそうなタイミング。毎月、最低1回は展覧会に行きたいです。ということで、いくつかメモがてら、行きたい展覧会をまとめてみます。
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レオポルド美術館 エゴン・シーレ展
ウィーンの芸術家といえばクリムトですが、じわじわとエゴン・シーレの評判を耳にしています。2019年にウィーンを訪ねたときはクリムト作品に夢中だったのですが、これを機にシーレも覗いてみたいところ。東京都美術館にて、会期は2023年4月9日まで。
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マリー・ローランサンとモード
ディオール展に行ったので、ファッション熱そのままにBunkamura長期休館前の最後の展覧会にも足を運びたいなと。1920〜1930年代のパリのファッション。ココ・シャネルの初期作なども見られるようです。Bunkamuraにて、会期は2023年4月9日まで。
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ウェス・アンダーソンすぎる風景展
天王洲・寺田倉庫にて開催される風景写真が揃うという。これはどんな座組みで開催されているんだろう……と編集視点の興味もありつつ。当のウェス・アンダーソン監督もコメントを寄せているように、遊び心もチラリと覗きます。寺田倉庫G1ビルにて、会期は2023年4月5日〜2023年5月26日まで。
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今回も3つほど。あまり欲張らず、感性のままにフラッと展覧会に足を運べるようなフットワークを、自分自身に期待したいです。
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過去の「行きたい」メモはこちら。
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