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幼少期は両親に連れられて毎週のようにスキーに行っていたが(今思えば、ものすごい贅沢だった…
先週金曜日に放送された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。今日はPart2が同じ金曜ロー…
寒い日が続く。 今日は風が強かったせいか、夕方から謎の頭痛。虫歯治療の後遺症か。頭痛のと…
ほとんど私と同じ年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。何度も繰り返し鑑賞…
2025年も1/12を終えたというのに、2025年の目標が立てられないままだ。 ここ最近は、私の命が…
「当たり前といえば当たり前なんだけど……」 そんな感じで文章を綴ることがある。犬も歩けば…
不意に、「なぜ私は走るのか」の答えがひらめいた。 健康のためでも、爽快感を得たいからでも、自己ベストを更新したいからでもない。いや、それらも理由のひとつではあるのだけど、それだけでは言い表せない理由がある。 ひとことでいうと、私にとって「走る」ことは、人生のメタファーのようなものなのだ。手垢のついた表現で恐縮だが、40年という決して少なくない人生を振り返ると、わりかしコツコツと日々、自己研鑽を積んできたように思う。 誰しもショートカットしながら人生を歩んでいるわけではな
言語感覚は変わっていくよね、という独り言。 * 30代前半のときに長男が生まれた。 育児に…
「絆」とか「連帯」とか、そういった繋がりをさす言葉が軽々しく使われるとき、私はその中身を…
最近、ものを購入している。 「物欲が出てきた」と書こうとしたが、「いや」と思い直す。私が…
1/18〜19の両日程で大学入学共通テストが始まる。 受験生に私のnoteが届くはずもない。有意義…
私にとって地震とは、幼少期から身近に感じるものだった。 震災の渦中にいた方に比べると、地…
折に触れて、谷川俊太郎さんの言葉を思い出す。 自身が発表する作品について、「作品なんて、…
なぜか小1の息子が、「あたしンち」のアニメにハマっている。 父親がなんの家事もやっていないし、家の中でタバコを吸うし、母親は娘に「女性らしくしろ」と説教するし、エスカレーターの右側をあけるようプレッシャーを与えるし、2025年に観るにはなかなか覚悟が要る作品だ。 ささやかなギャグ要素があるので、息子にとってはちょうどいいのだろう。 でも毎日楽しみにしていた「ポケモン」や「ベイブレード」の方が楽しくないか? なんて思わなくもないけれど、毎日元気に、楽しそうにしているので