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2024年11月、胃カメラで苦しみを味わっていた私へのご褒美として、Sigur Rósの来日公演のチケ…
今年1月、映画メディア「osanai」にて、碧月はるさんに映画「港に灯がともる」について書いて…
ニッポン放送のラジオ番組「松たか子と松村北斗のオールナイトニッポンPremium」を聴いた。 2…
ファッションデザイナー・中里唯馬さんのドキュメンタリー映画。 少し前に大阪・関西万博での…
TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」で、お笑い芸人の永野さんがゲスト出演した。 武田さん…
副題につけられた「ドナルド・トランプの創り方」がミスリードを誘いそうな作品である。実際に…
想像をはるかに上回る映画に出会えるのは、いつだって嬉しい。 先週末に上映された「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」も、そのひとつ。安楽死を望む女性と、その親友の交流を描いた作品ということで、“非常に重い”映画であることを想像した。 だけど、思いがけず風通しの良いシーンがたくさんあって。ふたりの対話は確かに「死」をめぐるものなんだけど、マーサとイングリッドによる束の間の再会は、とても希望を感じるものばかりだった。 「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」 (監督:ペドロ・アルモドバル、2
「フェミニズム」という言葉を聞いて、あなたが幾ばくか警戒する思いを抱くとしたら。 おそら…
「ハロー、アゲイン」と言い続けられる人生だったら、それだけで幸せなんじゃないか。 久しぶ…
英語を喋れない。聞き取るのも難しい。 コンピュータも苦手。 芸能の世界で活躍してきた、タ…
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」を観ました。 上映初日から絶賛の嵐でしたが、…
医学部に進学した姉が、統合失調症(が疑われる症状)を罹患。しかし両親は“精神疾患”を認め…
年始から慌ただしく、すっかり映画館がご無沙汰になっていた。ようやくレイトショーで、今年初…
「シリーズ45周年記念!映画ドラえもんまつり」と称して、これまでに公開された映画シリーズ全43作品から選りすぐりの6作品が劇場公開されるそうだ。 第一弾として1/23(木)まで公開されているのが、1992年公開「ドラえもん のび太と雲の王国」だ。 長男と次男を誘って映画館に足を運ぼうとしたが、時間がとれなかったためAmazon Prime Videoで鑑賞。物語の筋を忘れていたので、私も新鮮に鑑賞できたのだが、「監督:芝山努、脚本:藤子・F・不二雄」という名コンビならでは