3周年だよ_全員集合

サポートした各プロジェクト、総支援額、総支援者数をまとめてみた。

Tsukuba Place Labup Tsukuba創設の際にはクラウドファンディングを実施し、その他本当に様々なプロジェクトを推進するにあたってクラウドファンディング(以下「CF」)を実施してきました。今年も11月いっぱいLab3周年に向けて『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦』を実施し終えたばかりでもあります。ぼくが自分の名前と顔で責任者として立ち上げただけでも実に12回。担当やサポートも含めると180回ほどCFの立ち上げ実施をしてきました。プラットフォームもCAMPFIREやCAMPFIRExTsukubaにはじまり、GoodMorning、faavo、JapanGinving、TFF、Makuake、READYFORと多岐に渡ります。そんな中で2019年は縁あってREADYFORさんと一緒にお仕事をするようになり、3月から本格的に地方におけるCFのサポートと、サポート体制の構築に力をかけてきました。

もちろんまだまだやれたことはあるはずという少なからぬ後悔と力不足は日々感じています。しかし、ぼくが過去Labやupにおいて毎日たくさんの事業やプロジェクトのサポートを実施してきた経験とCF実施してきた経験とをうまく紡ぎながら、そしてぼくに足りないスキルや知見をREADYFORのキュレーターさんたち、そして各地方のプロデューサー的な方々とタッグになることで「あらゆる挑戦を応援する」ための枠組み作りを推し進められたという手応えもあります。

そもそもなんでぼくが、Tsukuba Place Labやup Tsukubaという場をつくりあらゆる挑戦を応援したいと思っているのか、そしてなぜクラウドファンディングをサポートするのかの想いについては最後にまとめます。

まずは2019年にREADYFOR×Tsukuba Place Lab及びup Tsukubaで実施してきたCFサポートについてまとめてご紹介させていただきます。

*クラウドファンディングについて分からない方、まずはこちらご一読ください。『READYFOR はじめてのクラウドファンディング
*CFのマーケットがどうなっているのかについてはこちらがわかりやすくまとまっています。『CAMPFIRE クラウドファンディングとは?
*堀下が過去に実施したCFのまとめと戦略についての考えはこちらから。『クラファンから学んだすべて|これから起案するあらゆる挑戦者たちへ

【2019年】up Tsukuba / Tsukuba Place Labから生まれたプロジェクト数17、合計総支援総額 26,256,053円~、総支援者数1,681人~。


①『「第8回 ふるさとつくばゆいまつり」をみんなで創りたい!
支援総額 576,000円
支援者  83人

取り組んだ軌跡についてはぜひ『クラウドファンディング、挑戦の裏側とは―挑戦者×キュレーター×併走者へのインタビュー』も併せてお読みいただければと思います。挑戦者、キュレーター、そしてぼく=伴走者がなにを想い、なにをしてきたのかわかりやすくまとまっています。

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②『【in北海道】キッチンカーで新食感のバブルワッフルを届けたい
支援総額 616,000円
支援者  41人

「お店を持ちたい!」という相談を受けたところから、事業計画を一緒に引き直しまくり、ビジョン実現に向けて店舗ではなくキッチンカーが最適だ!と考えるところから一緒に取り組み、先日は出来上がったキッチンカーでつくばまで来てくれた現役大学生の挑戦でした。

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③『全盲の大学生の挑戦!つくば市にマッサージ治療院を開設したい!
支援総額 630,000円
支援者  54人

全盲の大学生がまちの活性化を願ってマッサージ治療院を開設すべく挑戦したプロジェクト。2020年早々ついに開設できるそう!嬉しい。CFは設計部分にタッチできず、体制構築がなによりも大切である、と再確認させていただいた契機にもなりました。

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④『地域の憩いの場、自家焙煎珈琲店「もっくん珈琲」オープン!
支援総額 1,340,000円
支援者  158人

詳細な軌跡や機微についてはぜひ『「続ける」という「挑戦」ークラウドファンディング実施から達成に至る裏側』も併せてお読みいただければと思います。続けるということが如何に尊く、挑戦が如何に人に伝播していくのかわかりやすくまとまっています。ぼく自身この対談を通じて、強くしなやかになにがあっても辞めないという努力を続けるということについて考えさせられ、深く感銘を受けました。

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⑤『「肝高の阿麻和利」20年の志を子どもたちに!初の茨城公演開催
支援総額 10,847,000円
支援者  378人

400万円の第1目標を33日連続ご支援の状況下でサクセスさせ、第2目標として2.5倍にあたる、とは言え当初から考えていた1000万円に伸ばし、最終日にサクセスさせたこちら。ぼくも実行委員のCF担当として裏側すべてに携わらせていただき感動を一緒に分かち合いました。

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⑥『西茨城100㎞徒歩の旅2019を開催したい!
支援総額 160,000円
支援者  16人

こちらはシンプルプラン。想いをどう言葉にし、伝播させていくのか。やはりここを詰めることがCF実施の前準備として何よりも大切だなと思わせられました。

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⑦『読書を通じてインクルーシブな社会を子どもたちに伝えたい
支援総額 505,000円
支援者  47人

CFらしいCFでした。多くの人に利他の気持ちで広げていくということ、優しい社会づくりに普段から取り組み続けている団体、人だからこそ、CFをいい意味でイベントとして実施する大切さを感じました。

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⑧『50年の歴史を映像に!根羽村おばあちゃんの「トウモロコシ物語」
支援総額 786,480円
支援者  96人

想いをカタチにするために。そしてなにより、モノを残すためにCFを実施することは本当にいいことだなあ…と思わされました。友達と一緒に本気で仕事する楽しさもこのCFが改めて気づかせてくれました。

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⑨『つくばコーヒーフェスティバルをみんなの力で開催したい!
支援総額 1,157,000円
支援者  102人

こちらもがっつり実行委員のCF担当としてかかわらせていただきました。「本気で遊ぶと仕事になる」を体現したプロジェクトだったなあと思います。これからも楽しくゆるく続けていきたい。

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⑩『日本一周!YOCICOTAN Carでアップルパイを届けたい
支援総額 3,380,000円
支援者  268人

信じ続けること、たとえ不安な状況でも絶対に信じ、淡々と耽々と続けていくことがなによりも大切だと教わりました。やっぱりあらゆる挑戦を等しく尊いし、そこに貴賤はない。みんなの挑戦を応援し合っていくことが文化になれば、そう願わずにはいられないと改めて。

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⑪『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦
支援総額 3,626,573円
支援者  243人

ここまで10本以上のCFプロジェクトを一緒に”お仕事”として本気で付き合ってきた吉倉くんと、完全に二人三脚で実施した”僕の”プロジェクト。信じてくれる人がいる、応援は力になる。そう本気で思わせてくれました。Labという”みんなの場”が、より公共に近づけたCFになったと思っています。すべての方に感謝を。ありがとうございます!

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⑫『移住者にも人気の街、長野県伊那市にコワーキングを!!
支援総額 883,000円
支援者  63人

クラウドファンディングで想いをカタチに #2 長野編』にご参加くださったおふたりが実行者。地方×コワーキング×クラウドファンディングということでぼくも本当に楽しく、真剣に、”ライバル”としてご一緒させていただきました。志ある場が、地方にこれからもどんどん増えてほしい。

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⑬『障害の有無に関わらず、その人の夢に寄り添う。職業支援の場開設
支援総額 908,000円
支援者  66人

こちらも『クラウドファンディングで想いをカタチに #2 長野編』にご参加くださった方が実行者。想いをどう伝えるのか、それらをどう文章に落とし込むのか。こちらも立ち上げをご一緒できなかったことが悔やまれる。”想いをカタチに”するために必要なことは広範かつ地域や人という属人も少なからず含むからこそ、いつだって1回の真剣勝負。次はない。想いと行動を積み上げていかねば…と思わされました。

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⑭『園児がお話を作る野菜の絵本!長野県茅野市に食育を広める機会を!
支援総額 225,000円
支援者  7人

ひょんな出会いからCFプロジェクト実施へと至ったこちら。やっぱり足を運び顔を合わせお話しするところからすべてははじまるんだと思った。そして出会いから、行動へと。まだまだ続けていきたいな、と思わせてくれた。

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⑮『茨城発!“あそび”を出前するプレイバスをみんなでつくりたい!
支援総額 480,000円
支援者  37人

クラウドファンディングで想いをカタチに #1 水戸編』からの『2泊3日起案合宿で想いをカタチに #0 ひたちなか編』にご参加くださった方が実行。Lab3周年にも駆けつけてくれた彼の、人柄がそのまま表れたページに。普段からの不断の行動は、そのままカタチになるんだな、と思いました。

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⑯『つくばに手話パフォーマンスを呼んで、手話と科学を繋ぎたい!
支援総額 116,000円
支援者  20人

手話と科学―。一見”関係ない”と思える事柄を引き寄せジブンゴト化させたところが本当におもしろいし、これこそまさにCFっぽいな、とも感じています。

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⑰『大学生の「やってみたい」を応援するイベントを初開催します!
支援総額 20,000円
支援者  2人

茨城県さんと一緒に宇宙スタートアップ経営者向けに実施させていただいたCFセミナーにご参加くださった大学生が「自分の活動で」とはじまったプロジェクト。どこから何が生まれるかわからないからやっぱり人ととの出会いはいつだってエキサイティングでおもしろい。

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以上、2019年にTsukuba Place Lab / up Tsukuba から生まれたCFプロジェクトは…

17プロジェクト ⇨ (終了13、実施中4)
総支援総額 (達成額)
26,256,053円 (23,717,053円)
総支援者数
1,681人
となりました。


すべては人からはじまる

たくさんの挑戦を応援すること、それ自体はLabやupではある意味、”日常”です。

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相談会②

グリーンバードの活動としてつくば駅前のごみ拾いを開催し続けているうちにセグウェイガイドツアーの人と仲良くなり、セグウェイに乗りながらごみ拾いをするというイベントを開催。そこで仲良くなった人が「セグウェイ以外にも新しく何かを始めてみたい。そのヒントが得られそうだ」と感じ、訪れてくれたLabでカフェオーナーとたまたま出会いそのままそこのカフェで働くようになった
ゲストハウス起業家のトークイベントに参加してくださった方がその後、茨城で実際にゲストハウスを開業するに至り、今では一緒になって仕事をしている
地域活動を展開する学生団体が、協賛の取り方に困って相談に来て話し合いをしていたところ、居合わせたベンチャー企業の社長がその場で協賛を決めてくれた
プログラマーの募集がしたく相談に来てくれた企業がたまたま同時に2社居合わせた結果、相互に人材交流が生まれ、共創プログラムも立ち上がった

そんなことが日々、現場では起きています。

都度、事業計画を見直したり、人を紹介したり、一緒に悩んだり…そんなことを繰り返すなかにあって、クラウドファンディングを実施することも多くありました。

そんな折、たまたま友人から「金沢でコワーキングを立ち上げたい友人がいるから会ってほしい」と連絡をもらいます。up Tsukubaでお会いし、話しているなかで、「コワーキング立ち上げに係るCFを実施していきたい」と。リモートワークとして居合わせたREADYFORなっちゃんと一緒に「じゃあ、もちろん、一緒にやりましょう」と。ここからすべてがはじまります。

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up TsukubaではじめたREADYFORとの取り組み。

「対面で話し合うことはきっと価値があることだよね」そんな”当たり前すぎる”感覚を、それでも忙しい目の前のことに追われている業務の中でついつい見失ってしまうこともあるこの感覚を、READYFOR なっちゃんと共有したところから『READYFORのキュレーターさんに相談してみよう』という相談会イベントを毎月2回 up Tsukubaで開催。

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開催する中で毎回たくさんの方が相談には来てくれるものの、それでも、だからこそ「待っていてもだめだ。会いに行こう!」と思い立ち、遠征イベントを開催するに至ります。毎月1回『クラウドファンディングで想いをカタチに』を開催。これまでに金沢水戸長野ひたちなか札幌佐倉木曽琴浦つくばへ遊びに行かせていただきました。これからも岡山、那覇、豊岡へお伺いすることが決まっています。

#1 水戸編

#5 木曽編

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お伺いするたびに、その場、その地、その雰囲気を感じれることがなによりも大切だなあ…と改めて当たり前のことを感じています。


具体的になにをしてきたのか?

なぜ”あなた”が今それに挑戦するのか、徹底的に考え抜く行為そのものが、ぼくはCFだと思っています。また、その過程で人が成長していく様を幾度もみてきました。だからこそCFがすごく好き。CFの属人性は、つまるところ【誰が実施しているのか】に重きを置かれることだと解釈しています。

匿名のライティング能力やデザイン能力で競うコンテストではありません。

ストーリーをどう紡ぎ出すのか。もちろん「CFをはじめたい」と決めたその経緯を丁寧に紐解けば、間違いなく紡げるはずです。なにかやりたいことがあり、その手前には動機があり、課題意識があるはずだから。それらをしっかりと自分の言葉として紡ぎ出す。プロジェクトを立ち上げる際に、自分の意思を真正面から表明し、是非を自分自身に問いながら、プロジェクト自体を前進させていく。ひとりでは描けない成長曲線を、多くの方と想いを一つにして、あるいは想いを重ねて、同じベクトルへ向かう。

以前CFについて自分でまとめた文章から引用してきました。

9ヵ月前に書いた文章ですが、その頃から想いは変わっていません。むしろ、確信があります。

信用信頼で結ばれたチームこそ最高のパフォーマンスを発揮する。

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そのために必要なすべてをぼくはこのサポート体制及びプロジェクトにおいて実施しているつもりです。具体的には大きく分けて3つ。

1.事業(プロジェクト)計画の整理
2.クラウドファンディングの目的整理
3.チームビルディング

です。

1.事業(プロジェクト)計画の整理

CF実施する際に忘れがちな、そもそもその事業はそのプロジェクトはどんな目的のもと、誰が、いつ、どこで、何を、どのように実施していくのかという5W1Hの整理をお手伝いしています。あまりにも当たり前ですが、当たり前のことを当たり前に整えておかなかったとき、当たり前のように失敗が待っています。

絶対的な正解はない、と思っているのですが、絶対に失敗する手法は存在すると思っています。それこそが、事業そのものの整理。ここにおいては、CF実施していくにあたり、思考を深めわかりやすい表現に文章化していく際に、事業そのものについて確固たる明文化ができていないと、だいたいCFが崩れます。そしてそれは多くの場合、事業の方向性も一緒に崩れます。

そういった、当たり前の部分の見直し、整理を一緒に実施しています。

2.クラウドファンディングの目的整理

事業そのものの整理ができたら、その上にCFの目的整理を行います。事業とCF、当たり前のように同じベクトルにあるはずですが、最初の段階では方向や量がずれていることも多いので整理します。

主に事業のペルソナをしっかりと見定め明文化したところに、同じベクトル上でCFのペルソナを設定します。延長線上に事業のゴール、すなわち”あなたが成し遂げたい未来”=ビジョンが見えるはず。そこまで整理します。

3.チームビルディング

個人的にいちばん大切だと思っているのがここです。信用信頼に裏打ちされたチーム体制さえできていれば、最後の踏ん張りが効くし、むしろここがないと経過もギクシャクし、無駄なエネルギーだけ使ってしまいがち。

第三者としてチームに入らせていただくからこそできる、事実を客観的に俯瞰しあるがままに共有することと、過去たくさんのCFを実行してきた人間としてお伝えさせていただく具体的なアクションそしてそこにCFのプロであるキュレーターである吉倉くんや夏川さんからのアドバイスとを織り交ぜながら実行まで持って行く。

だいたいこんなことを行っています。

あとは…僕の場合「成功するまで続ければ失敗しない」精神でやりがちなため…最後の本気になる部分を徹底的にcheer upします。

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応援は力になる

誰かの可能性を否定することだけは、絶対にしたくない。
人がなにに心動き、どんな行動へと昇華していくのか。
そんなの結局は誰にもわからない。
だから、否定することだけはしたくない。
その否定で、誰かの可能性が潰されるのを、これ以上見たくない。
綺麗ごと抜きに、人には無限の可能性がある。

社会的状況、心理状況、経済状況、その他すべての外的要因いろんなことによって規制はされる。だけれども、それでも未来にだけは、希望がある。いや、あってほしいと願わずにはいられない。

だから、誰かの可能性を否定することだけは、絶対にしたくない。
あらゆる挑戦を、ぼくは応援し続けたい。
そのために、ぼくは場をつくっています。

そして、そのために。
このサポート体制をつくばから、あらゆる地方に広げていきます。

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2020年の抱負を、今、ここに。2019年12月31日
あらゆる挑戦を応援する
株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 / 合同会社for here 共同代表
堀下 恭平

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