元看護師が語る!減塩の闇
よくメディアでは
『塩分の摂り過ぎは高血圧や万病のもと』
などと言われていますが
これ実は 嘘!
昔、日本はミネラルたっぷりの海塩を作っていました。
しかし、戦後GHQの政策により、塩を作るのを禁止されたんです。
そのためミネラルたっぷりの塩作りができなくなり、代わりにミネラルを抜いた安価な化学精製塩を摂取させられていました。
カリウムは静
ナトリウムは動
と言われ、ミネラルたっぷりの海塩(ナトリウム)を禁止することで、日本人は
大人しくなる
黙っていうことを聞くようになる
正常な思考が出来なくなる
ことをGHQが知っていての対策だったと言われています。
人間から塩(ナトリウム)を抜くと、体内細菌が死滅し生きながらにして細胞や臓器の腐敗が進むと言われているんです…
現に戦後から日本の有病率はUP↑
今やガン大国と言われていますよね。
つまり…
塩がダメなのではなく、化学精製塩がダメ!
ということなんです。
ちゃんとした、ミネラルたっぷりの天然塩は体にとって必要なものなのでしっかり取り入れたい。
高血圧もみなさん、知っていますか?
昔は高血圧の基準もっとゆるかったんですよ。
それが少しずつ厳しくして、今や病院に行けば
すぐ高血圧と診断しますが昔の基準でいけば正常値ですからね。
これは薬を飲んでもらうため。
医療ビジネスの話になるのでこちらはまた今度。
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