神社からのメッセージ
最近なぜか神社仏閣に惹かれてしまう。
神社に行くと、気持ちが浄化されたようにスッキリして落ち着く。
不安や心配ごとで揺らぐ心を下から支えてもらっているような安らぎも感じる。
近頃はもう温かく包まれているような気分。
信仰心もないし、近くに神社はあるけれど、お参りどころかその方角に行くことすらなかった。
だけど今は毎日のように通っている。
『人は誰しも神様に呼ばれる時があるそうです』
今までの私だったら、何言ってんのー？スピリチュアル？なんて笑い話しですましていたでしょう。
だけど「やっぱり！」と深くうなずいたのだ。
他にもこんな症状があるかたは、呼ばれているのかも。
★車窓から鎮守の森が見えたので、なんとなく目で追ってしまった。
★理由はわからないけど、このところ生まれ故郷のことが気になる。
★近頃神社に行くことが増えた。
★神社や神様という言葉を最近やたらと目にする。
産土神社という生家の半径4km内にある神社の神様。
生まれたときから一生面倒をみてくれる専属の神様だそう。
そして、今住んでいる自宅から一番近い神社を鎮守神社というそうです。
産土神社でも鎮守神社でもお参りして、存在を認めてもらえると、神様のほうでも歓迎のサインを出してくれるようです。
サインとは、
★境内で動物と出会ったり（猫、カエル、ハト、ヘビ、カメなど）
★お宮参りや七五三をしている家族に出会う。
★拝殿から太鼓の音が鳴り響く。
★お祈りの時に手のひらが温かくなる。
★いきなり風が吹く
★風もないのに紙垂が揺れる
★雲間から太陽が顔を出す。
★虹、彩雲などが出る。
★鳥が鳴き出す。
★蝶が近くを舞う
★いい香りが漂う
例えば、こんなこと。
あんなこと。
やっぱり猫様は神様だったのね。
20年以上もこの地に住んでいて、お参りするようになったのは半年ほど前から。
それでも受け入れていただけたのならば心強い。
と、またまた私の心も底上げ！自信！
見えているものでも見たくないもの、見ない方がいいものが多い世の中だからね〜。
見えないものを信じる気持ちは心を強くします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
神社参拝のきっかけはこちら。
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