令和6年1月のお礼と、友達から「チョコを買わなきゃ絶交する」と叱られた話
おはようございます。
すっかり遅くなってしまいましたが、まずは1月のAmazonアソシエイトに関するお礼をしたいと思います。
1月は、このnoteを通して、本を4冊お買い上げいただきました。
ありがとうございます!🙌
最近ご紹介したばかりの本だけでなく、一年以上前にご紹介した本も売れていて嬉しいです。
これからも面白い本をご紹介出来るよう、本に対するアンテナを張り巡らせていきます📡
…という話を友達にもしたら、ガツンと叱られてしまいました。
「Gやんが張り巡らせないといけないのはそういうアンテナじゃない! 恋のアンテナだ! 喝だ!!」
と。
Yさんに対して諦めモードなわたしに、友達からまさかの喝!!
何これ『サンデーモーニング』!?
友達は戦国武将っぽく言いました、
「もうすぐバレンタインデー。この好機を逃す手はない」
と。
そしてわたしは言いました、去年Yさんにあげたくて本命チョコを買ったけれど結局おじけづいて渡せなかったため、自分で美味しく頂いたという件を。
すると友達から、
「渡せる・渡せないはその時の状況にもよるから、最悪渡せなくても仕方がない。でも、そもそもチョコを買っていなければ、渡しようがない! 論外! 今すぐ買え! わたしの目の前で買え! 買わなきゃ絶交する! 絶対ハートの形が入っているチョコを買うんだぞ!」
とハッパをかけられました。
おお、心の友よ!
脅迫するとは何ごとだ!
わたしの数少ない友人が減ってしまうと寂しいので、わたしは今年もYさん用の本命チョコを買いました。
ハートの形のチョコが入っているラブリーなアソートです。
実際に渡せるチャンスを作り出せるかどうかは、わたしの力量・運にもよりますし、渡した時にYさんが受け取ってくれるかどうかはYさんの気持ち次第。
あいにく、今のところバレンタインデー当日やその前後でYさんと会うちょうど良い口実はありません。
せっかく友達(ちなみにチョコレート会社の社員ではありません)がわたしを説得してくれたことによって手に入った可愛いチョコを、虚無への供物(バレンタインデー終了後にわたしが食べることを指します)にしないために、渡すためのイメトレは頑張ろうと思います。
…しかしここでまた「は」を使うあたり、やっぱりおじけづいているのが見え見え。
恋は人を臆病にしますね。
もしわたしが第三者の立場だったら「大胆になることも必要だよ!」とアドバイスすると思いますが、自分のこととなるとなかなか難しいです…。
…だって最近Yさんが妙にご機嫌なんだもの!
ご機嫌な理由を知りたいけど、もし「彼女が出来ました」とか「婚約しました」とかだったらと思うと聞くのが怖い!😭