ユニークという価値観と向き合う
冒頭に
前回、僕は強くなりたいんです。って書いたばっかりにこんなことを書くのも変なんですけど、これはこれで事実なんです。
なので、今から書く内容は辻褄が合わないじゃないかー。みたいなことは全然思って欲しくなくて、なりたい自分が色々あるんだな。ってポジティブに捉えて欲しい感じです。
今回は、自分ととにかく向き合うために書いたので、文字に落として考えを研ぎ澄ませるのが目的です。(とはいえ、見てくれる人もいるので文才は気にします)
ユニークになりたい
恥ずかしいことなんですけど、僕ってずっと昔からこう思ってるんですよ、いまも。
いま27歳後半なので、少なくとも10年近くは漠然とユニークになりたいなーって思ってるんです。これって多分これからもしばらく続くことだし、僕にとっては放って置けない心理なので、もっと向き合うべきだって思ってるんです。
それなのにいままで、そもそもなんでなのかな。とか、具体的にユニークってどういう状態?って自分の中で定義づけできたこともなくて、こんなぶれぶれの僕に周り人たちはこういってくれることがあります。
「ほにはなんかユニークだよね」
そして僕はこういいます。
「なんで?(だってそれは僕のなりたい像だから〜〜〜定義づけてもないけど〜〜〜、てことでその定義となるヒントちょうだい)」
でもよく考えたらこれって嬉しい反面、まだ定義づけもできていないことを嬉しいって思うのも違うんじゃないかなとも思うようになりました。周りの人たちが感じるユニークと僕が考えているユニークって微妙な差があると思っていて、それって結構深掘りすると根本的に違ったりもするからです。
実は、11歳のときには明確に自分はそうなんだ!って思ったきっかけがあったんですけど、出来事があったからそこから自分自身の性質はそこから生まれたってカウントしてるんですけど、最近は実はそれより以前にもうすでに気づかないうちに、先天的にあったものなのではないかとか思っちゃったりしてます。
つまり、本当は27年間とちょっとの人生の時間最初から同じことを頭の奥底では思ってたかもしれないってことです。別に出来事がきっかけで外部影響を受けて生まれた性質ではなく、生まれた瞬間に誰にも邪魔されないそういうにんげんーーー。って決まってたものなのじゃないかと。
メ社では1on1という意識高い系が好きそうな将来について上長含めたいろんな人と話す機会があるんですけど、そこでは自分がこれから先仕事・仕事以外を含めて、どういう人になっていきたいか話します(というか、使い方は多分自由で、僕はそういう話を積極的に人生の先輩に相談している)、自分の性質を理解せずに、これからどうなりたいとか話しても、本当のことを伝えているつもりになっているだけで、根本的に意味なかったりしそうな気もして、もっと向き合おうって思ったんです。
これからのまだ長い人生でこの軸が明確化されれば、自分にとっての選択肢を間違えることは減るし、そうやって進んでいくとよりユニークになれると思ってます。
果たしてなんでユニークになりたいと思うのか。。。そもそもユニークは目的なのか手段なのか。そもそもユニークとは。
一緒に考えてくれる人いたら嬉しいです。
一旦ユニークになりたいと思った瞬間を振り返ってみる
明確に覚えているシーンは2回あるんですよ。
1つ目は、小学生5.6年生のときでした。
広島市の西区ってサッカーがつよつよなチーム2つあったんですけど、そこにも何故かどっちも勝って、西区で優勝したんですよね。地区優勝って大したことなさそうなんですけど、結構我ら的には誇らしいことで、そのつよつよのチームの片方とか日本代表にも選ばれた野津田岳人とか他にもばかうまいやつめっちゃいたんですよ。
なんで勝てたかってそれは実際やっぱめっちゃうまい人が我らのチームにもいたわけですよ。もうボール渡しておけば点を決めてくれるゴール量産マシーンみたいなやつと、小学生ながらベッケンバウアーのボール奪取能力にすでに憧れて鬼のようなタックルかましていたやつとか。
他にも実際井口台FCは巷では、タレントが多いチームだと中学・高校になっても言われてた。
そんな中プレーしているうちに、11歳とかですでに思ったんですよ。
この中(チーム)でどう価値発揮するか=ユニークになりたい
みんなうますぎて正直当初まだ自信なかったんですけど、そんな中でも負ける気しないほど走って、死ぬほど声出してチームをかき回してました。ムードメーカーというかモチベーター的役割でチームに貢献しようって思ったんです。
※8歳からほにゃなので、このときすでにほにゃ誕生してます
※ほにゃという呼称自体がユニークな点については、この記事では割愛しますが、由来詳細はインスタピン留めしてますので見てください
でもこのときはまだ自分の居場所を開発したかっただけだったんですよね。
自己分析みたいなこともやったことあるわけなかったので、ここが発端とはまだ気づいてはいなかったです。
2つ目に訪れたのも、またこれサッカーが関わってました。
これは受験勉強に備えるために2年生の冬の大会で、引退を決めたほにも含めたお別れ会のカラオケのときでした。サッカー部の同期は32人いたんで、4部屋で8人ずつでカラオケを楽しんでたときです。
なんか気づいたらみんな色んな部屋を巡回して絡みあってたんですけど、全部屋が当初爆流行りしていたAKB48の、あの名曲を歌ってたんですよ。
このとき思ったんです
みんなが好きになるものを好きになっても楽しくない。自分だけが好きになれるものを見つけたい。
この頃、実家のCSテレビで韓国のKBSでやってる「뮤직뱅크」という番組があったんですけど、そこに日本のK-POPの始まりといっても過言ではない当初「Gee」で流行る直前の少女時代と、「Mr.」で流行る直前のKARAが出演してました。他にもこの頃はいまのトップアイドルを輩出しまくる日本の秋元康的存在のJYP(パクジニョン)がプロデュースした初のアイドルワンダーガールズとかうじゃうじゃ意味わかんないことばで踊る人たちがいて
K-POPやべえな、誰もまだ好きじゃないな、韓国極めたいな
って思いました。AKBの前田敦子とか大島優子とかめっちゃ狭い世界で生きてるなと。
僕が通ってた東進衛生予備校には、外国語の勉強する環境も整っていたので、受験勉強が早めに終わってからもしばらく韓国語を勉強しに塾にいってた覚えがあります。
大学で頑張ったことといえば韓国のいろんなことに挑戦したことだったので、就活では「コリア充です」と言っていくつもの会社からお祈りメールをいただきましたが、いまがあるのは皆さまのおかげです。僕はこうして形成されてきました。
じゃあユニークになりたいって思っていないってこと?!
ゴールドマンサックスとかバークレイズでVPだった方が突然メ社にJOINされ僕のチームのトップに現れました。ありがたいことにそんなキラキラすぎるキャリアで頭の回転えぐい神みたいな人と1on1をする機会もありました。
その1on1でも未来について話す時間をいただいてました。そこでの会話がこちら
ほ「ユニークになりたい」
神「裸で出社すれば?」
ほ「っえ?!」
神「会社に全裸で来たらめちゃくちゃユニークだと思うけどなー」
変なこと言ってきたと一瞬思ったんですが、すぐ納得できちゃったんです。
もしかすると、僕はユニークになりたい訳ではないのかもしれない。ってここから迷路に入りこんでいくのでした。
マズローの5段階欲求
そんなときに思い出したのが自己啓発の定番
自分はいまどの立ち位置にいるのか思い返してみた。
結論、僕はまだ高いレベルの承認(尊重)の欲求 (Esteem)に辿り着けてもいないのに自己実現の欲求 (Self-actualization)を得ようとしている状態にあるのかも知れない。
最後に
具現化して自分が何者かにならなければならないって何故か思ってます。でもこれがユニークの最終形態だって少し気づきを得ました。ただ裸で会社にいくだけでは違ったともわかりました。いまは地に足つけて日々得られることを継続して吸収していこうと思います。