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顔面に座られる話
何年も前の話ですが、大衆誌系のサイトに関わっていたオイラは、ちょっとした取材で"SM BAR"に行ったんです。
その際に、何故か、“顔面騎乗”の話になり、ならばと、“顔面騎乗”初体験をしてしまいました。
モチロン、乗られた側ですけどネ。
イキナリ股間を顔に乗せて座ってくるのかと思いきや、最初は太腿を首の上に乗せられたんです。
そして、グイグイと。グイグイと。。。
オイラの頚動脈を圧迫してきます。
(〇Дo)ぐぅぇぇぇぇぇっ!
コレはかなり苦しかったですぅ
なんか、綺麗なお花畑が見えた気がしましたよぉ
くぅわぁぁぁ~
あっ、死んだおじいちゃんだぁ。。。
危うく、旅立つギリギリのところで、太腿チョークスリーパーは解かれ、続いていよいよ“顔面騎乗”です。
しかし、もうオイラの脳味噌はそれどころぢゃあねえでし。
多分5歳くらいに幼児退行していたのではないでしょうか。
ようやく息が出来たと思ったら、今度は生暖かい、しっとりした、肉厚なアレが"ぐにゅ~っ"と顔に密着してきます。
また、窒息です。
気持ちいいとか、興奮するとか、等など期待していた感じは全く無いです。
とにかく息がしたいとか、苦しいとかしか、脳死寸前の脳味噌では考えられなかったです。
ホント、苦しい苦しいだけでした。
なんかアレ以来、Mの人って尊敬しちゃいます。
すごい苦しみに耐えているんだなぁって。
今度はもうちょっとソフトなのにしよ~っと♪
懲りてねぇ~(^ー^;)