#日記
書かせていただいた「横浜1963」(伊東潤著)解説、ネットでも読めます。
伊東潤さんの「横浜1963」(文藝春秋)文庫化にあたり、解説を書かせていただきました。
ネットで、その解説が読めるようになったようです。是非、御一読いただければ幸いですし、もし、まだ本編未読の方は、
読後は書店へお急ぎ下さいませ。
そして更に興味を持たれた方には、こちらの読書会がおすすめです。
伊東さんとわたしが対談いたします。懇親会もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
八重洲ブックセンター本店ブックフェア「平成、わたしの一冊」
八重洲ブックセンター本店にて開催中のブックフェア「平成、わたしの一冊」に、わたしも参加させていただいております。
それぞれの作家さんのチョイスが独創的であり、ベストセラーから、マニアックな作品まで色々あって楽しいです。
5月31日まで、つまり令和になってもやってますよ!
是非、お出かけくださいませ。
千住紙ものフェスにて、本を売りました
以前からお世話になっているセンジュ出版の吉満さんとくまざわ書店南千住店の阿久津さんからお声掛けいただいて、4日日曜日千住紙ものフェスに参加いたしました。具体的には阿久津さんのお店からA&A書店という一日限りの出店があるのですが、そこで参加した6人の作家、増山実さん、鈴木英治さん、秋山香乃さん、坂井希久子さん、谷津矢車さん、そしてわたしの作品を各自二作ご用意いただいて売ってきました。
朝10時の開
週末は、季節風の懇親会と館林市立図書館にて著者を囲む会でした。
この週末はわたしにしては珍しく忙しく、まず土曜日は講座の合間に、北千住にて高校時代の友人の書の展覧会に行ってきました。美しいとおもう事が始まりとのことで、確かに、言われてみれば大変美しいと思えるものばかりで、とても勉強になりました。
そして夜は児童文学者さんたちの集まり季節風大会の懇親会にお邪魔いたしました。昨年、この会でたくさんの有名作家さんとお知り合いになれたのですが、その方々と再会すること
#私に衝撃を与えた映画10選
ツイッター上で行われている #私に衝撃を与えた映画10選 みなさんの回答を観ていると、すごく面白い。特に同業者の方のそれからは、その方の嗜好はもちろん、思考や、指向まで分かるようで至高のアンケートに思える。これからも施行して欲しい。