愛されるおじさん
ビジネススクールの課題をやりながら、金曜ナイトドラマ”無能の鷹”を見ています。
旦那はハマってくれませんが、私は夜な夜な見ています。
ながらは、時間の使い方として、良くないといのは知っていますが・・・
(というか課題ではなく、今はnote書いてますね( ´艸`)
今日は朱雀部長の出番ですね。
高橋克実さん演じる朱雀部長は、よくいる老害おじさんの設定。
自分は気づいてないけど、部下が自分のことを”老害”と呼んでショックを受けてしまった!!
老害おじさんの特徴
肩書にこだわる
謝らない
過去の栄光の話ばっかり
聞いてないのに、自分が若い時はな~
自慢話を話し出したらとまらない
パソコン操作は部下に聞きまくり
↓↓めちゃ詳しくまとめてあった、でも老害の人は朱雀部長みたく、自分のことを老害だと思ってないだろうから調べることもないだろうな。
昔は、部下から慕われる上司になりたいと思っていたはずが・・・部下からは真逆の扱い・・・
ツライデスネ
会社でも老害おじさん、家では家族から相手にされず・・・
ツラスギマスネ
老害おじさんに限らず、みんな居場所は大事!!!
愛されるおじさんになるには
・一呼吸おいて、落ち着いてから話す
・感謝するべき時には、お礼を言う
・迷惑をかけたら謝る
たったそれだけ!!ドラマでの内容です。
朱雀部長、お礼言うのも、謝るのも苦労してたなー。
昔は、できていたと皆が思っていたのに、肩書がつくと忘れていくものなのかもしれません😿
とにもかくにも、上司も部下も「お互いを理解しようとする」ことが大事なんでしょうねー
このドラマ、ほんとにうまくできてると思う。
無能なのに鷹野さんすごい。
誰にでも平等に同じ態度をとれるのが大事なんだろな◎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1週間あっという間ー!
noteは気分転換、明日は大学ー!飲み会も🍺
課題に追われるのが目に見えておる。あは。