海外ドラマのユーモアに憧れる
SATCの4人の掛け合いに何度も笑った。
海外ドラマをあまり観てこなかった私は驚いた。
外国人って、なんであんなにユーモアがあるわけ??
意地悪で返すのに難しそうな質問にさえ、ケロッとユーモアを交えて返す。
えええ、あと30年生きててもそんな言葉私から出てこないだろうなあ、と感心する。
ドラマだけなの?本当にいる外国人もユーモアたっぷりなの?(これアホが書いてるんか?)
思えば翻訳って不思議だよね。
外国語を、その国の人がわかる言葉に言い換えるんだもんね。
それって、その翻訳が合ってなかったらどうなるんだろう?
みんなそれが正解って思って、外国人とコミュニケーションを取ってるんだろうけど、実はアップルがりんごじゃなくて白菜とかの可能性もゼロではないんかな?いや、さすがにどっかで気づくか。
そもそも、最初に翻訳した人、すごすぎないか?
どうやってアップルはりんごだよって、お互い合意できたんだろう。
私はなんにも知らないんだなあ〜。
ものすごくタイトルとずれたぞ。
でもそれも10分で1発書きのnoteならでは。
ちなみに最近はNetflixの「エミリー、パリへ行く」にハマっています。
はやく春にならないかな〜🌸
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?