68 辻村深月『凍りのくじら』
主人公の理帆子が「S(少し)F(不在)」で、周りの友達や元カレより少し高いところから一歩引いて眺めている理性的な感じが、少し共感できて、特に序盤サクサク読み進めてしまった。
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