Yahoo!ニュースに非常に興味深い記事が載っていた。
記事によると、
とのことだ。
ちなみに、記事中で紹介されているInFactの記事はこれのようだ。
最初の記事の筆者の開示請求に対しては、
とのことで、実質的な不開示だった。
黒塗りの理由は、
とのことだ。
ここまで読めば分かるだろう。
「厚労省はやましいことをしていた」であろうことが。
完全な誤情報を否定するだけであれば不開示にする必要のないことは明らかだろう。
黒塗り部分、不開示部分に何が書かれているのか想像を膨らませてしてしまう。
そこには、厚労省がユーチューバーやインフルエンサー(ひろゆき、ホリエモンなど)を利用して情報を操作していたことがはっきりと書かれているはずだ。何せこんな異常な発言をしているのだから。
知能指数の高いはずのひろゆき、ホリエモン、DAIGOがこんな発言をするのはどう考えても不自然だ。
悪名高い「こびナビ」も政府によって作られたものだということも。
こびナビのメンバーである木下喬弘氏はX(旧Twitter)で、「手を洗う救急医Taka」として、医者とはとても思えない、ワクチンに関するデマをばら撒いていたことで非難を浴びている。
最近の投稿ではこんなものがある。
自分もはじめしゃちょーも金をもゆらっていないと言い張るが、国が「払った」と言っているのだ。言葉で否定しても何の証明にもならない。
この男の投稿を見れば、いかに傲慢で人間性が低いかが分かるはずだ。
それは峰宗太郎氏も同じ。
元々がそのような人間なのか、政府の後ろ盾を得て気持ちが大きくなっているのか?両方なのだろう。
テレビでコロナワクチンを推していたコメンテーター、学者、医者たちも多くは政府から金をもらっていた可能性がある。
白鵬大学の岡田春恵氏、忽那賢志氏、8割おじさんこと西浦博氏、山中伸弥氏、二木芳人氏など。
彼らは政府の意図に沿って発言をコントロールしていたであろう。
忽那氏はコロナ前はまともな発言をしていた。
次は、先ほどご紹介した「InFact」の記事の内容を見て行く。
それによると、プロジェクトの取り組み内容は以下の通りだ。
となっており、ここに具体的な人物や団体名が書かれているのではないか?
プロジェクトの報告書が全面開示する日を楽しみに待つことにする。