古今東西の名探偵の思考法
古今東西といっても5人ですが、いわゆる名探偵の犯罪に対するスタンスの違いが見えてくるような名言を集めてみました。
(ほかにも発見したら増やしていくつもりです)
最後の名言は少し毛色が違いますが、全体的にどことなく共通点が感じられるのは気のせいでしょうか?
個人的な解釈ですが、あらゆる可能性を検討したうえで、本当に不可能なことを除いたところに真実が隠されている……そんな思考法は探偵小説において普遍的な気がします。
これが実生活で役に立つかどうかはわかりませんが……。
何か探偵小説を書く際の参考になればと思い、ここにメモしておきたくなりました。
お目汚し、失礼いたしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?