米為替報告書から消えた日本=「ジャパンナッシング」なのか? 17 返金可 本石町日記(窪園博俊) 2023年6月20日 21:27 ¥250 米財務省が「半期為替報告書」を公表し、日本を「監視対象」から除外しました。メディアでは、この監視対象除外が話題となりましたが、実は同報告では、日本についての詳細な記述もなくなりました。除外されたから記述もないのかもしれませんが、同時に日本の存在感のなさも示唆します。「ジャパンナッシング」なのかどうかを考察してみたいと思います。 ダウンロード copy ここから先は 1,443字 この記事のみ ¥ 250 購入手続きへ メンバーシップ ¥ 430~ /月 金融機関でマーケット業務に携わりたい方、これからマーケット業務に関わる可能性がある方、あるいは個人… このメンバーシップの詳細 スタンダードプラン ¥430 / 月 初月無料 とりあえず記事で十分という方にお勧めです。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます プレミアムプラン ¥860 / 月 初月無料 ディープな関心を持つ方にお勧めです。 プレミアムプラン向けの記事(オフレコ的な内容です。人事や取材事情など) Zoomなどを活用したオンライン懇親・解説・対談 脱コロナが前提ですが、オフ会(勉強会・懇親会)の開催(飲食代などは実費負担をお願いします)。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます ログイン #日本 #米国 #円安 #ドル安 #プラザ合意 #通貨安 #貿易黒字 #米財務省 #経常黒字 #監視対象 #為替報告書 17 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援