【Part3】もし僕がパルクール初心者だったら何から練習するのか真剣に考えてみた
どうも!本郷です!
今日も一緒に身軽な体と心を
作っていきましょう✨
前回の記事では
練習する技を設定しました。
今回は、仕事が忙しい中で
効率的に上達するための
練習時間・練習強度をテーマに
お話していきます。
Part2を読んでいない方は
ぜひこちらからどうぞ👇
最後まで読むことで
✅練習量が多すぎて回復が追いつかない…
✅疲れが抜けずパフォーマンスが落ちていく…
✅練習が辛すぎてモチベーションが下がる…
このようなリスクを回避できます。
練習時間は長いほうがいい?
僕は元々
派遣の仕事をしていまして、
労働や移動時間を合わせると
一日10時間を仕事に使っていました。
週二日の休日を使って
がむしゃらに練習量を増やし続けた結果、
疲労が抜けず、怪我ばかりの悪循環に。。
この経験でたどり着いた
僕なりの結論が、
だと考えています。
練習時間が短くなるメリット
特に重要なのが③です。
歳を重ねることで
筋肉や関節は少しずつ衰えていきます。
僕も10代の頃と比べて
関節の回復に時間が掛かっているなと
実感しています。
そのため、
練習時間が結果的に短くなるほど
回復に使える時間を増やすことができます。
効率的な練習法を日々探求する
目的の達成に向けて
練習内容をしっかり絞り込むことで
練習時間は結果的に短くなります。
なので、
練習時間を短くするということが
目的にならないように
注意してください。
目的を達成するために
日々新しい手段や知識を
探求していく必要があります。
短時間で質の高い練習をするポイント
①目的の再確認
目的を達成ために
何を習得すればいいのかを
意識することで
練習内容を効率化することができます。
②正しいフォームの習得
正しいフォームを習得することで
様々な技に応用させることができるので、
高負荷な反復練習による
関節への負担を減らすことができます。
③練習のテーマを決める
「何を改善したいのか??」
「どういう動きをしたいのか??」
テーマを毎回決めることで達成感が得られて
脳への刺激も毎回変わるため、
モチベーションの維持にも繋がります。
今回のまとめ
今回は、効率的な上達に向けた
パルクールの練習強度やメリットについて
お話しました。
一日たった10分でも大丈夫
なりたい理想の自分に向けて
一日のちょっとしたスキマ時間でいいので
パルクールを取り入れてみましょう!!
おわりに
公式LINEにて
✅身軽で疲れにくい体を手に入れたい
✅パルクールをはじめたいけど近くに教室がない
✅体の使い方からしっかりパルクールを学びたい
このような方に向けた情報発信をしています。
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