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THE LET DOWN ママはつらいよ
Netflixがお友達です。ドラマだけどいいや。
このドラマは飾らずにリアル。
これ、私ですか?
育児に一生懸命で他の事なんて考えられない。夫にも友達にも、
世の中は通常のスピードで進んでいて、
とてもついていけないのに処理していかなきゃいけない。
色々面倒だが、
目の前の命を投げ出す事なんてできない!
わかってよ!受け止めてよ!
日々の堂々巡りを肯定してくれる。
主人公オードリーが可愛
彼らが本気で編むときは、
荻上直子監督と聞いて大期待。
「リリーのすべて」を観ていたので、リンコさんの背後に彼女がいる気がして。
リリーもリンコさんも所作が優雅なんだけど、
リンコさんの女性らし過ぎる女性らしさがよく現れていて、一見胸を張って生きている彼女の葛藤が物凄く表れている。
演技指導があってそうなったのか、生田斗真から生み出されたものなのか気になる。
「リンコさんみたいな心の人に惚れちゃったらね、他のいろいろ
湯を沸かすほどの熱い愛
ずっっと観ようと思ってました。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を思わせるパッケージ。赤字のフォント。
「彼らが本気で編むときは、」でも感じたことだけど、家族って愛って単に血の繋がりじゃない。
別々の方向を向いていた人達でも、1つの大切に向き合った時には物凄い力になる。
私はあんな風に人生を懸けられるだろうか。
母親として、家族の1人として必要な事にあんなに真っ直ぐになれるだろうか。
目
Mother! (ネタバレ?あり?)
「Mother!」に巡り会いました。
糸井重里氏のゲーム大好きですが、映画の方です。
見ながらの感想↓
あぁ。不穏…
あぁぁ、それは、駄目なやつだろ…モラハラ?
あぁ、え?これ、サイコスリラーだよね?
あ!お?え⁈んんんっっ⁇ぎゃーー。。。。
レビューサイト確認しよ!
な、約2時間でした。ずーーっと苦しい。
壮大だけど身近に感じられる悲劇。
監督は観た後の私たちが影響されてザワザワなっちゃ