この間近くの大型スーパーで東北物産展をやっていて、そこで初めて「伊達っ子焼き」なるものをみた 見た目が大きめのおやきみたいなお好み焼きでめちゃくちゃいい匂いしてたから買って帰ったら、、、 とーーーーっても美味！！！ 味はお好み焼きで大きさがちょうどいい 一個でもそこそこお腹いっぱいになれる とても気に入った 物産展で美味しそうなのを買って帰るのはよくやるんだけどリピートしたい！ってこんなに思ったのは初 近所に伊達っ子焼き売ってるところ出来て欲しい これさ、東北フェアで
この間伯父の三回忌の法事があってお坊さんがお経を唱えてるときに考えていたことをつらつらと 私は法事は亡くなった人のためではなく生きている人のためにやっているものだと思ってる なんだったらお葬式も生きてる人が悲しみにくれすぎないように、そしてちゃんと泣いて受け入れる準備をするためだと思ってる だって喪主忙しすぎる 親しい人が亡くなって心が死にそうなのに休める時間なくない？って何度も見てて思った 手伝いの私でさえ忙しかった やらなきゃいけないことがあると悲しみに浸りすぎる
高校を卒業したあとからの人生は「おまけ」のような感覚だ 「おまけ」だから先なんてどうなるか私には分からない 幼少期、予知夢とは違うけれどなぜだか小さなことでも未来がイメージできていた 小学校に上がるのも、図書委員になったらこうするも、中学校に上がるのも、勉強のイメージも、部活で何をするのかも、高校に進学するのも、そこの制服のイメージも、 この他にも、たくさん 小さなことから大きなことまで 小学校低学年の時、近所で見ていたお姉さん方の制服はブレザーばかりだったのに「自分
自分が泣けるなあと思った映画を書いていく あくまで個人的意見だよ 注意)映画のネタバレあり ·ミラベルと魔法だらけの家 ·ラ・ラ・ランド ·レ・ミゼラブル ·グレイテスト・ショーマン ↑のネタバレがあるし私の感想つらつら述べてるだけだから嫌な人は読んじゃだめだよ ·ミラベルと魔法だらけの家 冒頭のミラベルの境遇が提示されるところと歌で泣いた 集団の中でのどうしようもない疎外感が自分の経験と重なって胸が痛かった ちなみにこれは日本語より英語の方がかなり涙腺にくる ニュアン
私の好物の一つ、スケソの油漬け 母が積丹方面出身でわりと小さい時から食べてたんだけど(健康に悪いので何切れまでね、と制限はかけられてた)しばらく棒干しが手に入らなくて食べられなかった 久しぶりに手に入って作ったらやっぱり最高だったので作り方を私の備忘録的な感じで残しておく 用意するもの ·スケソウダラの棒干し 積丹干し、寒風干し、とかでも出てくる ·サラダ油 ·しょう油 ·味の素 棒干しは名前の通り棒のように硬いのでコンクリとかの上でトンカチで叩く必要がある 最近はこの処
