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  • 月と星の往復書簡

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    目に見えない所、在り方-being-が大事。だけど、どうしたらそこを育てることが出来るのだろう?ありかたと、ととのい。在り方を見つけると自然とととのう。

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星と月の往復書簡#15 ”大学生から専門学校、そして🌟"

本日は、星がお送りします。
 どんな風に大学から専門学校まで歩んできたのか?
綴っていけたらと思っています。 前回はこちら↓ 生まれてから高校生まではこちらから↓ 大学は、社会学部で一期生でした。 山の上にある大学であった事もあり、自転車で通っていました。出町柳から鴨川沿いを早朝走るのは爽快で大学へ行く一つの楽しみでした。 一回生の時は、大学生ぽい事がしたくて学祭の委員会に入っていました。動物占いを学び初めていた事もあり、動物を調べて伝え方や、接し方などコミュニケーシ

    • 星と月の往復書簡#9 ”高校1年生から3年生まで🌟

      前回はこちら↓ 高校1年生から3年生まで本日は、星がお送りします。
 どんな風に高校生活を歩んできたのか?
高校1年生から3年生までを綴っていけたらと思っています。 生まれてから中学生までを読んでいない方はこちらから▷ 中学3年の最後にこのままのコースで高校生になるのか(勉強が不得意だったので笑)部活動中心のコースに変更するのか面談がありましたがそのまま進学しました。 高校生になって、お小遣いで学校の食堂でご飯を食べることにワクワクを感じていました。特にあんかけ玉子炒

      • 星と月の往復書簡#6
”中学1年生から3年生まで🌟

        
前回はこちら▶︎ 星と月の往復書簡#2"生まれてから幼稚園まで🌒"では、
生まれてから幼稚園まで、
星と月の往復書簡#4 ”小学校1年生から6年生まで🌒”では 読んでない方はこちらから▶︎ 本日は、星がお送りします。 今回は中学1年生から3年生まで綴っていけたらと思います。 勉強のかいあってか運が良かったのかはたまた兄弟のおかげか無事に中学受験に合格できました。 地元の中学に進学しなかった事もあり新しい顔ぶれでワクワクしたのを覚えています。 浄土宗の学校でもあり

        • 星と月の往復書簡#4 ”小学校1年生から6年生まで🌟”

          前回はこちら↓ 今回は星がお送りします。 どんな風に小学校時代を過ごしてきたのか綴っていきたいと思います! 姉、兄と同じように小学校は6年間地元の学校に通いました。 1年生の時の思い出は、今ではネタになってますが国語のテストです。私の国語のテストは珍回答が沢山あります。 写真がないのが残念なのですが、「大きなかぶ」で最後にかぶはどうなりましたか?という質問に対してまだまだかぶは抜けませぬ。と答えていたことです。笑 その裏面では、「犬」という感じの読み方を書くのに記号の◯

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        • 月と星の往復書簡
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          星と月の往復書簡#2 ”生まれてから幼稚園まで🌟”

          前回はこちら↓ 今回往復書簡星がお送りします🌟 名前は、中村仁星です。 4人兄弟の3番目京都市に生まれる。 生まれてすぐに母は、目が大きくて宇宙人みたいな子と思ったそうです。 兄の入院で母が兄に付き添っていたため5歳上の姉と祖母に面倒を見てもらっていました。 幼稚園は、こどもの家幼稚園に入園しました。 沢山エピソードはあるのですが、私はよくいたずらをしていて先生に怒られていましたが、「下からクリクリお目々でじんちゃんにニコッとされたら怒る気がなくなってなんか許して

          星と月の往復書簡#2 ”生まれてから幼稚園まで🌟”