本と三線と糸島 ✴︎〜暮らしのたからもの〜
石垣島から帰ってきて、荷解きもままならぬうちに、本と三線の仕事に準備📚
糸島の一番西の鹿家〔しかか〕という場所にある“初潮旅館”には、はつしお絵本としょかんがロビーにあって、みんなが利用できるスペース🌊
玄界灘の海は、石垣島より男っぽいきがする🏄♂️
姉子の浜は、鳴き砂といって、キュッキュッとおとがする。本当に鳴いた事を自分で確認すると感動🥲 いい波が入るから、サーフィンをする人、サップをする人、海遊びをする人に人気のスポット。石垣島の海の中は珊瑚で賑やか、玄海の海は、沖に行くまでなかなか魚に出会えないのが寂しいね。でも、透き通ってここもとても綺麗な場所。
息子も石垣島から帰ってきた次の日から地元の学校に行って、久しぶりの友達と会えたことにとっても喜んでる姿を見て、やっぱり友達がいるって、嬉しいなぁ。って思える。地域の人も、
“帰ってきたね〜!”と声をかけてくれる。
雑草が生い茂る中から、亜麻の花が咲いていた。感動🥲 出発前に種まきをしていて、ほとんどが雑草の中に埋もれてしまっていたけど、ズッキーニもトマトもオクラもきゅうりも芽が出ていた生命力に、また感動🥲
土に触ると元気になる。だから、畑仕事してる人は元気なんだよなぁ。