読んでない本。積読。
部屋が汚い。
引越しの準備が面倒くさい。
そんな中、読んだ記憶がない本が何冊も出てきた。
村上春樹さん著 一人称単数
板倉俊之さんのエッセイ
岩井勇気さんのエッセイ
伊坂幸太郎さん著 逆ソクラテス
等々。
積読とは、また違うのかもしれない。
ただただ、忙しさに負けて読み忘れていただけの本だ。
しかし、これを肯定し積読と呼んでしまおう!
積読チャンネルというYouTubeチャンネルで、堀元見さんが「積読は悪い事ではない」と言っていたし。
読んでいない本が出てくるということは、無料で読める本が増えたって事で。
過去の自分が投資してるって話は一旦棚に置いておくとして。
積読は、きっと過去の私からの挑戦状!!
またゆっくり読もうと思います!!