すいかゲームで、すいかが出来たのを、初めて見た日。
皆様こんばんは!
毎日ギリギリnote投稿中、honaです!
先日、親戚のおうちに遊びに行きました。
娘と近いお嬢さんがいらっしゃるので、そこは2人で楽しそうに遊んでいましたが、
小学生の息子は、大人の思惑通り、
と、ずーーっと言ってました。そりゃそうだよね。
ここで見かねた親戚が、
「すいかゲームやる?」
と、提案してくれました。
すると、ゲーム大好きな息子、あっという間に集中してプレイし始めました。
すいかゲーム。
巷で大人気なのは小耳に挟んでいました。
が、ゲームから縁遠くプレイすることに全く興味がない私は、もちろんやったことがなく。
夫も、スマホゲームは購入しない主義(?)なので、やったことがない。
一方、息子は私の実家で、私の弟たちと一緒に、なんだかちょっとプレイしたことがあった様子。
だからなのか、とても慣れた手つきでスイスイとプレイしていきます。
その親戚の方に聞くには
とのこと。
その通りで、息子も、ももくらいまではサクサク進んでいましたが、だんだんフルーツがたまってきて、ハラハラする展開に!
とかなんとか言って、大人も一緒に混ざってああでもないこうでもない、と画面に夢中になっていました。
そして、ついについに
大人も混ざりたくてたまに変な口出ししたけど(笑)、
ほぼ息子が自力で、すいかまで出来ました!
ぶらぼー!!
しかも、たまにすいかゲームをプレイする親戚のおにいさん曰く
とのこと。
いえーい(^^)v
私はゲームは完全に見る専ですが、
それでも、息子がある程度、先を読みながら法則も考えてプレイしていることを、目のあたりにした今回でした。
すいかゲームは、偶然性もいくらかはあると思うけれど、
先読み+法則性を掴んで、自ら戦略を立てて実行していく力が、息子にはあるんだなーと実感しました。
その後、息子がやっているのを見た、これまたゲーム大好きな夫が、うずうずしだして、
息子のあとに1プレイやってました(笑)あるある〜。
でもね、やっぱりすいかは、出来なかったそう。
だから悔しいから、すいかゲームそのうち買っちゃうかも、と夫は言ってました(笑)
すいかゲームの魅力と、ハマる恐ろしさにも、気付かされました〜(^.^;
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!
hona