シャッターを切ろう。子どもに思いを馳せる時間を、復活させよう。

皆様こんばんは！honaです(^^)

最近、振り返ると、あんまり子ども達の写真を撮れてないことに気づきました。

そこで早速撮ってみる。

こうやって子供の絵を見ると、自己満かもしれないけど、子供の考えている頭の中を、少しだけでも覗き見できる気がして。
嬉しくなります。

ちなみに今日は、兄妹、とても仲良く遊んでいました。
10時からお友達家族と公園に集合して、午前中だけ遊ぶはずが、結局コンビニでお昼まで調達して、解散したのが14時。

それから買い出しをして家に帰ってきて、おやつを食べた後、
18時過ぎの夕飯までずっと二人だけで、遊んでいました。3時間ほど。

何してたの？と聞いても、
2人とも、唇の前で人差し指を立てて、教えてくれません(^^)笑

ま、変なことをしていないのは聞き目を立てていたのでわかるから、いっかと。
ちょっと、寂しいですけど。

話は戻って、写真のこと。

やっぱりなんだかんだ、仕事を始めてから、自由になる時間が少なくなっただけでなく、
仕事や通勤で疲れてしまって、拘束されていない時間にも、その回復のために時間が取られている感覚があって。

で、その時間はどこから捻出されるかというと、
いままで子供たちと遊んでいた夕方の時間、なわけで。

noteをしっかり書き上げる頻度も減っていることもあって、
子供を写真に収めるという、なんてことない単純なことだけれども、その機会が少しずつ喪失しているような感じがします。

でもそれって、もったいない気がして。

仕事の時間をセーブしてるのは、子供達との関わりを今までより減らしたくないからなのに、
これじゃあすっかり影響されていて、とる写真の数まで減っちゃうなんて。

気付けてよかったから、明日からは、何気ないいつものような光景であっても、パシャパシャとってみようかなと。

そうすると、冒頭に私が少し述べた感想のように、
子供たちの行動や言葉、残したものについて、思いを馳せる時間が増える、ような気がするから。

ところで
さっきちょっと寝ちゃってて、やばかった！焦った！(^.^;

では、今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました！

hona

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