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素敵な保育が、日本中にいっぱいあって嬉しい。そんな保育をご紹介。
皆様こんばんは!honaです(^^)
今日、朝から、悲しいニュースが飛び込んできた。
私はベイファンだが、いち野球ファンとして、つば九郎には何度も楽しい気持ちにさせてもらった。
大きな感謝とともに、心からご冥福をお祈りする。
さて今日、たまたまこんな記事を見つけて、とても感動したのでシェア。
素敵な保育をやっている園は、日本中にたくさんあるんだなと改めて実感した。
インタビューの中で、「言葉は、丁寧に手渡す」という言葉が印象的だった。
会話はキャッチボールとよく言うけれど、
私たちが相手に対して会話する際に、自分勝手だつったり適当だったりに投げつけるのではなく、大切に手渡すように言葉を発せているか?
と振り返ることがとても大切だなと感じた。
また、男性保育士を増やしたいという思いについては、なかなか難しい問題だなと感じた。
もちろん現場の保育士が増えること、また、保育の多様性の面も考えて、男性保育士が増えてゆくことは良いと、個人的には思う。
ただ、保護者特にお母様方の印象としては、保育者は女性がいい、その方が安心だと考えている方が、おそらく少なくないと、体感で思う。
着替えやお手洗いなど、お世話が必要になる場面があるのが保育の現場。
男性の保育士による事件もメディアで大々的に(誇大に)取り上げられてしまうので、
このハードルは結構高いんじゃないかと思う。
ちなみに最近、私はこのnoteの場で、一体これから何を書き続ければいいんだろうと悩んでいる。
でも結局自分が抱えている信念とか思いを乗せるしかないのかもな、とも思い始めている。
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!
hona