幼少期好きだった本
「おしいれのぼうけん」
1番古い本の記憶。どんな物語か、どんなところが好き
だったのかは覚えていませんが大好きだったのは覚えています。
先日ブックカフェに行った時に見つけてみたので読んでみました。
読んでみての印象
「あれ?こんな話だったっけ?」
もう20年前になると読んでみても、当時の記憶は戻ってきませんでした。
少しかなしいですが、成長したと思うことにしました。
振り返ってみると、その時々で好きなジャンルも変化しています。今はミステリーやどんでん返しが好きですが、中学生の時は闘病記ばかり読んでいたのを思い出しました。
本との出会いも一期一会。
ベストなタイミングで出会って、自分に必要な言葉をもらったりもしておもしろいですね。
また、中学時代に読んでいた闘病記についても書いていけたらいいな。
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