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【どれにするシリーズ:あじフライ編】

 7月に入り、本格的な夏の到来を心待ちにするなか、厳しい暑さが続くと、「夏バテ」によって食欲がなくなるという方もいますよね。毎日を元気に過ごすためにも旬のものを食べて、充実した食生活をおくりたいもの。
そこで今日は、この梅雨の時期が旬の魚『鯵』にまつわる”どれにする”話。

 いつものように、輸入雑貨商を営む”ゴローさん”が全国各地の飲食店で「孤独」に食事と向き合う某グルメドラマを観ていたところ、なんとも美味しそうなアジフライが映り、その瞬間無性にアジフライが食べたくなった。
刺身やタタキ、塩焼きなど色々な食べ方がありますがフライも絶品ですね。

お腹に身が詰まっていて脂がのったアジを使ったアジフライはもう絶品

 ここで皆さんに質問です。【アジフライ食べるなら、何をかけますか?】
先日、この件についてタレントの関根勤さんがこんな話をしていましたね。
『僕が見つけたお店のアジフライ定食がめっちゃうまい。その店のシェフから聞いた話で”魚料理として召し上がりたいならお醤油、フライ料理として召し上がりたいならソースで”って言ってたんだよね』とシェフの金言を紹介。

 色々な食べ方があるけれど、やっぱり一番はお客様が『おいしい』と召し上がっていただくことだと思います。『菓子工房ポコアポコ』が販売するバウムクーヘンもしっかりとした本格バウムの『レアバウム』と手頃なサイズが食べやすい『プチバウム』を販売中。今日はどっちで”バウ活”しますか。

『菓子工房ポコアポコ』の看板商品<伝統製法のバウムクーヘン>をぜひ!

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