「茜色に焼かれる」を観て
今日は、お天気がわるい
曇り空
娘の希望で、またモールのゲームセンターへ
私は、離れたベンチに座って
娘のゲームが終わるのを
こうやってnoteを書きながら待っています
猛烈に消えたい気持ちになっています
命を粗末にするなと叱られそうですが
生きている意味が無いから
消えたい、それだけです
午前中に観た映画
とてもよかった
「茜色に焼かれる」
の中で
「生きる意味が無くなったからじぶんで死んだんだ」というところがあります。
それもありだなと。
生きていることが苦しいのに
何のために明日を生きなくてはいけないのだろう
毒母育ちで、いつも苦しくて
しんどい私は、いつまでも
肯定的に、考えられない
明るい気持ちになれないのです
障害のある娘のリクエストに
応え続けることはなかなかしんどいのです
毒母に幼い頃から、コントロールされ
自分というものを
抑圧し続けて、もう自分が何者かもわからない
私は私でありたいのに、
自分の欲、みたいなものや
喜怒哀楽がない
早く、手の先、足の先から
消えてなくなりたい
そう思っていても、
明日も仕事に行き、
娘や主人のお世話をするのでしょう。
つらい気持ちだけ、
ここに置いておきます。
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