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2023年まとめ《映画》
2023年は299回映画館に行ってた。
特に良かったのは
アンゼルム/Anselm (tiff)
あしたの少女
怪物
対峙
ぼくたちの哲学教室
不思議の国の数学者
チョコレートな人々
映画 窓ぎわのトットちゃん
君たちはどう生きるか
正欲
雑魚どもよ、大志を抱け!
猫と、とうさん
燃えあがる女性記者たち
ファッション・リイマジン
ゴジラ-1.0
エゴイスト
バービー
わたしたちの国立西洋美術
2022年まとめ《アート》
展覧会、パフォーマンスで特に良かったのはこちら。
⚫︎「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」at アーティゾン美術館
⚫︎「メディウムとディメンション:Liminal」at 柿の木荘
⚫︎梅田哲也『リバーウォーク』(KYOTO EXPERIMENT)
⚫︎アレック・ソス「Gathered Leaves」at 神奈川県立近代美
「平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019」のカオスラ資料展示について
行った感想としては、資料展示になった理由が何故どこにもちゃんと明記されてないんだろうとすごく引っかかった。 加害者を含むグループの展示があることについて、何故資料展示という形で展示したのか、これだけ騒ぎになっていて現在も係争中というとてもデリケートな件なのに、ほとんど何も知らせずにカオスラの名前を展示の中に加えているのは不誠実ではないかと思った。
黒瀬陽平氏の加害の事実や彼の顔など何も知ら
あいトリ2019の騒動をキュレーションのせいにしてる人達について思うこと
もし、あいトリ2019の不自由展がネトウヨに発見されず炎上させられることがなければ、キュレーションがダメとか言う人がこんなに出てきたかなというのは当時からかなり疑問に思ってて。
キュレーションが〜って言うことで一見正当な評価をしてますよ的なポーズを取ってるけど、要はお前が余計なことしたせいでこっちまで迷惑かけられてんだよって言いたいだけなんでしょと思ってた。
で、あの騒動の渦中にその態度でいるこ
2020年まとめ《アート》
展覧会、パフォーマンスで特に良かったのはこちら。
⚫︎「ピーター・ドイグ展」at 東京国立近代美術館
⚫︎「光―呼吸 時をすくう5人」at 原美術館
⚫︎アリシア・クワデ「ペトリコール」
at ケーニッヒ・ギャラリー
⚫︎中谷芙二子×高谷史郎「霧の街のクロノトープ」
⚫︎久門剛史「らせんの練習」at 豊田市美術館
⚫︎「奈良原一高のスペイン - 約束の旅 - 」
at 世田谷美術館
コモンズ・フォーラム # 1「芸術と社会」メモ
「わかりあえない者たち」をつなぐ芸術:敵対と不和を乗り越えるために
登壇者 │ 伊藤昌亮 × 藤井光 × 相馬千秋
司会 │ 藤田直哉
https://theatercommons.tokyo/program/commons_forum_1
今の時代は経済がぼやけてるからネット右派やオタクなどの常民派には経済エリートが見えにくくなってしまっていて、文化エリートが権威主義に見える。先生的な権威の押
「ホントコ!」# 13 津田大介さんと生トーク♪ 「愛知トリエンナーレから始まる『自由』の再構築」
昨日は「ホントコ!」# 13 津田大介さんと生トーク♪ 「愛知トリエンナーレから始まる『自由』の再構築」へ。
https://www.kokuchpro.com/event/1a1011d70d7c1d82021ed2a81cf7d52b/
あいちトリエンナーレのコンセプトから始まって、成果(映像プログラムや音楽プログラムでもジェンダー平等を達成してたとは!)、不自由展騒動の経緯、補助金不交付
【お願い】あいちトリエンナーレ2022について
次回のあいちトリエンナーレを通常通りの時期と規模で開催してほしい旨を書いて、県民文化局にメールした。この問題はまだ終わってないから。
同じ声をたくさん届けたいです。
【宛先】kenminsoumu@pref.aichi.lg.jp
送ったメール↓
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愛知県 県民文化局 県民生活部 県民総務課
ご担当者様
1/25中日新聞の「トリエンナーレ運営検討会議、県が立ち
2019年まとめ《アート》
展覧会は424ヵ所行ってた。
芸術祭は4つ。
展覧会、パフォーマンスで特に良かったのはこちら。
・アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』@東京芸術劇場
・目「非常にはっきりとわからない」@千葉市美術館
・小金沢健人「Naked Theatre –裸の劇場– 」@KAAT
・ルート・ブリュック「蝶の軌跡」@東京ステーションギャラリー
・池田衆「Object and Image
2018年まとめ《アート》
展覧会は395ヵ所行っておりました。
芸術祭は6つ。
展覧会、パフォーマンスで特に良かったのはこちら。
・「アートのなぞなぞー高橋コレクション展」@静岡県立美術館
・「没後50年 藤田嗣治展」@東京都美術館
・「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」@東京国立近代美術館
・ミロコマチコ「いきものたちの音がきこえる」@世田谷文学館
・ホンマタカシ×contact Gonzo「鹿を殺すと残る雪」@
彼女と。@国立新美術館
この前アートスクールで東京画廊の山本豊津さんに「これからはジャンルを越えたグループ展が増えるのでは」と聞いた日に行ったので、実感を伴って体験した。
しかもこれが無料とは!
7/30まで。(予約制)
http://hermesavecelle.com/
ダニエル・アーシャム「アーキテクチャー・アノマリーズ」@NANZUKA
ギャラリー入った瞬間テンション上がりました。何これ〜!って声出た笑
ペロタン東京も行かねば。
どちらも6/30まで。
#NANZUKA #DanielArsham #ダニエルアーシャム
http://nug.jp/jp/exhibition/2018danielArsham.html
レアンドロ・エルリッヒ「Cosmic & Domestic」展
アートフロントギャラリーのレアンドロ・エルリッヒ「Cosmic & Domestic」展。
ギャラリーの中にエレベーターがっ!
エルリッヒさんの世界はやっぱり楽しいな〜♪
2/25まで。
http://www.artfrontgallery.com/exhibition/archive/2017_12/3345.html
2017年まとめ《アート》
展覧会は428ヶ所行っておりました。
(芸術祭は1日を1つとカウント)
国内の展覧会で特に良かったのはこの7つ。
Bunkamuraザ・ミュージアムのソール・ライター
Maki Fine ArtsとSCÈNEの池田衆
世田谷美術館の花森安治
埼玉県立近代美術館の遠藤利克
URANOの岩崎貴宏
Gallery 38のステファニー・クエール
gallery αMの田中和人
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日本橋