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【忙しい】とばかり言ってはいられない

最近の忙しさについて分析をしてみました。

仕事編

①実習生
4週間の評価実習。自分の臨床を減らさずに、診せたい症例のPTOT介入があればすかさずチェック中。360°視線を巡らせている感じ。疲れる。

②チームメンバーのメンタルケア
社会人として気は使えるけど、元々根っからの「良い人」ではないので、メンタル的に休業し復職したスタッフのケアを自然には行えず、意識して接することに疲労が溜まる当たり前のように気を遣える人間になりたい。
そして、主治医の先生からの仕事の仕方の回答書をもとに仕事を振っているのに、勝手に増やそうとするのをやんわりと伝えなきゃいけないことにストレスを感じてしまう前のめりすぎないで欲しいと思ってしまう私に嫌気がさす。

③失語症意思疎通支援事業
ある意味本業。
一般の受講者に向けての指導をする事業に参加予定。思っていたより雑務が多くて混乱中。なんとなく難しそう。

①は期限あり、②は置いておいて、③は本番は①の後なので、①の期間と重なっている③の説明会だけが気がかりなようです。
自分の力でどうにもできない、よくわからないものって疲労度増しますね。

家庭編

④次男の就学関係
ちょうど就学時健診が①の期間。学童の申し込みが始まっているも、旦那が職場を変えるということで勤務証明書が出せず職場変わってからの申し込みとなる。忘れそうだからさっさと終わりにしたかった。

⑤長男の学校公開and学童役員の活動
こちらも①の期間。
①はあまり休めないので2日間の学校公開は旦那に任せる。
同日、役員会あり。仕事後に参加予定。

⑥長女の七五三
①の期間の日曜日が潰れる予定。前後に休みがないのがしんどく思われる

書いてみればなんとなく頭が整理されますね。結局実習生を受け入れている期間に色々重なっていることと、自分の匙加減で進まない事が重なっていることで疲労度アップし忙しく感じるのかなぁと思いました。

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