場が変われば自分の視座も変わる・ほーりーとーく#2613

おはようございます。
2023年 10月6日 金曜日です。

「ジョン・ウィック」というハリウッド映画を観ています。キアヌ・リーヴス主演。現在映画館で4作目が上映されていて、それをなんとか映画館で観たい！　と思ってチャプター2まできました。殺し屋と殺し屋がスタイリッシュにぶつかり合う痛快なアクションの連続。キアヌ・リーヴスが有り得ないくらいに強くて格好よく、安心してハラハラドキドキすることができます。こういった映画に浸るのは久々で最高です。いやー映画って本当にいいものですね。

■■ 月間テーマ
結果がでるまでやり抜こう！

■■ 今週の質問
結果が出るまでやり抜くことでどのような良いことがありますか？

■■ 質問に対する考え
「仲間からの評価が変わる」
仕事は仲間と協力して行っていくものです。仲間と協働する時に必要なのはお互いのことを理解し信頼をすること。そのためには一緒に過ごしてきた経験が判断基準となります。特に大切な判断基準は、その人が約束を守り、自分で考えて最後までやり抜く行動をしてきているかどうかだと私は思います。結果が出るまでやり抜くことで仲間からの見る目、評価が変わると思います。

■■ 今日の徳目
「8.尊重」
仲間との対話と気づきを大切に過ごします。

■■ 昨日の振り返りと昨日の気づき
「場が変われば自分の視座も変わる」
パチンコ業界の組合活動にて、私が所属する組織が変更になりました。新たに参画することになったその委員会の会合に初めて参加をしたのですが、そこにいらっしゃる方々の豪華たるや…。業界を代表する立場で活躍されている経営者の先輩ばかりでした。そしてそこで飛び交う会話も次元が今までと明らかに異なります。場が変われば自ずと目線も変わってくるのでしょう。
そしてそこに足を踏み入れるようになった自分という存在に誠実に目を向けなければいけません。また新鮮な気持ちになり新たなスタートを切ったという実感です。凄い方々の中に入り視座を高められることへの喜びと感謝をもってして、再び成長をしていきたいなと思いました。

■■ 昨日のありがとう
■ 太平商事株式会社の皆さん
今日も活躍してくださりありがとうございました。近隣の動向をきめ細かくご報告してくださりとても助かっております。
■ 都遊協の皆さん
大変お世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。

■■ 太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1、私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1，私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。

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堀口 弘人 - Hiroto Horiguchi