我が「トーマの心臓」譚(連載No.1)-純愛信仰と信仰弾圧の中で起きた『殉教』(国立千葉大学医学部ゴッドハンド事件篇)
国立千葉大学医学部附属病院のヒポクラテス信仰弾圧事件
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
この事件は直近に起きた世界的大事件です。
日本屈指の大学病院の中でも雄とされている国立千葉大学病院が「ヒポクラテスの誓い」で有名な医神を大弾圧するために患者を意図的に人体実験に誘い入れ生贄として利用し黒ミサを決行していることが発覚した事件です。
私は患者として当事者の一人となりました。
国立千葉大学病院の医師は医師免許を持っていますがヒポクラテス信仰を弾圧する黒ミサを司っている悪魔でした。
看護士もそのような悪魔の下僕として黒ミサに供される患者を嘲笑っていました。
この国立千葉大学医学部編ではヒポクラテス信仰の弾圧の現実をお示ししたいと思います。
黒ミサに供された外来患者の手記
この物語を信じるかどうかはあなた次第です。
ただ言えることは信仰を入れる場所を自らの内に確保したものでなければ「至高の抽象化の高み(自由の相互性〈相互愛〉)」には至れないということです。
「至高の抽象化の高み(自由の相互性〈相互愛〉)」とは叡智を宿したペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)となることを示しています。
〈トーマの心臓〉はペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)の演劇作品です。
それはフロイトの精神分析(自由の相互性〈相互愛〉)と同様に人を治癒します。
治療(導き)によってあなたの内に信仰を入れる場所が確保された時にあなたの救済は訪れます。
仮にそうならない場合に人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)はロボトミー手術の対象となるでしょう。
それは仕方のない人道的処置です。
ロボトミー手術とは反人道的と揶揄されることが屡々あります。
しかしそれは医師の方が人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)であった場合の悲劇のことを指しています。
医師の方が人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)であった場合に医師にとって気に食わない患者をコンプライアンスと称しロボトミー手術することがありえるからです。
それは非常に反人道的でしょう。
そのようなことは医師が免許事業であって、必ずしも「ヒポクラテスの誓い」と縁が深くないことからありえることなのです。
医療倫理は現代医学において至上とされていないのが現実です。
患者を利用した人体実験で不正に論文を作成することが日常茶飯事です。
患者を治療する気は元々なく患者をモルモットとして利用し論文を作成し医学部の教授になるのが目的なのです。
論文不正のアリバイ証明(既成事実化)に患者を利用しているのです。
患者はサンプル扱いされ治癒されることはないのです。
治療が目的となっておらず論文作成が目的となっていますがこれは論文不正と言えるものです。
何故なら論文のために医療サマリー(カルテ)が捏造されるからです。
患者のインフォームドコンセントの要求に対し主治医はカルテ開示の指示をしました。
世界への警告文(国立千葉大学病院には注意しろ!)
私は国立千葉大学病院医師に不信感をいだき医療不信に陥りました。
人体実験の安全性の説明も拒否するからです。
彼ら医師はそのように医療不信に陥った私を病状悪化と診断しました。
彼ら精神科の医師は都合が悪くなると患者の病状悪化を理由として逃げ切るのです。
患者は泣き寝入りするしかありません。
しかし現代はインターネット社会です。
少なくとも他の多くの人が国立千葉大学病院医療グループの黒ミサの餌食にならないために啓発をすることはできると思います。
私のような被害者をこれ以上出さないためにここに警告文を発表します。
インフォームドコンセント信仰弾圧の実態
国立千葉大学病院担当主治医は外来診察時のインフォームドコンセントの要求に対してそれを拒否しました。
そして医療事務に行ってカルテ開示をしてくれと言いました。
医師として説明する気はないから患者本人がカルテを読めばいいと答えました。
そして後に彼らは診断指針であるDSM-5は一般の書店で売っているから自分で買って読んでくださいと言いました。
医師からの説明を拒否しました。
国立千葉大学病院医師はまったくインフォームドコンセントをする気はないのです。
お金がすごくかかりました。
DSM-5も買わなければいけないのでしょうか?
国立千葉大学病院カルテ開示資料受け渡しのときの音声データです。
警察官が挑発行為をしてきました。非常に危なかったです。保安関係と名乗った星野さんは実は警察官でした。彼は私が「警察官ですか?」と質問した時に「そうです。」と即答しました。その時これは相手も録音していると直感しました。警察官は嘘をつけないのです。だから答えたのだと思いました。相手も録音しているのです。
続・黒ミサに供された外来患者の手記
これは日本陸軍防疫731部隊の実験サンプル標本と同じ意味合いとなります。
患者は生けるサンプル扱いなのです。
そして作成された論文不正を前提に製薬が行われ認可のための臨床試験が実施されます。
そこでも人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医療関係者が患者へのコンプライアンスのもと臨床試験を行います。
それは確実に不正が行われることを想像させます。
そのようにして認可された抗精神病薬は医療関係者の「ドル箱」となります。
正に人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医療関係者が行う特殊詐欺の有様なのです。
不正の精神薬理学(不正の抗精神病薬)は患者へのコンプライアンスのもとで医師の責任は患者に転嫁されます。
患者に対する抗精神病薬の効果は医師の診断ではなく患者の寛解の証言でなされるからです。
医師は診断せず患者に全責任を転嫁して結果が悪ければ患者を強烈な抗精神病薬で虐待するだけなのです。
コンプライアンスに屈服させ患者を服従させれば人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)は勝利するのです。
それは治療ではないのです。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医師と医療関係者の不正が罷り通った医学会においてそのようにして教授となった存在は「ヒポクラテスのすべて反対の存在」となります。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医学部の教授から教えを受けた医学部の学生が「ヒポクラテスの誓い」を至上とする理由は全くありません。
「ヒポクラテスのすべて反対の存在」が正当化(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)されているのです。
非常に形式的な「ヒポクラテスの誓い」が存在しているだけなのが医学部の現実です。
医師が「ヒポクラテスの誓い」を必ずしているなどという事実は全くありません。
それは「完全な迷信」です。
ただ「ヒポクラテス信仰」を個人的に持った医師(ペルソナ(信仰から形成されるオリジナル))が存在し又「ヒポクラテス信仰」を至上とした医療機関が存在することは否定しません。
そのような存在があれば正に「名医」であり「救済医療機関」と言えるでしょう。
その人達は尊敬の対象です。
しかし皆さんも経験則で御存知のように「名医」は稀有な存在です。
一方で人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)はありきたりな存在であり世に溢れています。
そのような人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医師ももちろん例外なく世に溢れています。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)が仮に医師であってもロボトミー手術の対象にする必要があることは皆さんも理解されると思います。
それが医師であれば尚の事処置されるべきだと私には思えます。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)は危険な存在でありロボトミー手術により殺さずに処置することはある意味人道的な方法です。
ただ人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)が非常に危険な存在として世に溢れており、その中でペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)へ向かう崇高な存在は稀有である現実において「終末の日」が近いことを私は感じています。
人体実験の費用も患者負担にする。(完全な詐欺だ!)
血液検査の医療費はサンプル採取とその利用についての同意書に病院側の負担とする旨が記されている。
しかし病院側はすべての血液検査の医療費を患者負担とした。
完全な詐欺行為であった。
主治医は強い立場を利用して嫌らしく血液検査を要求する。
その音声録音である。
最後の外来です。
病院側はインフォームドコンセントしましたと言い張りました。
しかし人体実験はなかったと主張しました。
明らかにおかしいです。
何故ならばこちらには人体実験のときに病院側が提出した患者側の同意書と人体実験に関する説明書が存在するからです。
同意書には国立千葉大学病院医師のサイン(直筆署名)が記されています。
それは病院側が自ら提出した書類なのだから知らないわけはありません。
なぜ彼らはこのように明確な証拠があるのに人体実験の存在を否定したのか理解不能です。
そして人体実験の存在を否定してインフォームドコンセントしたと言えないでしょう。
何故ならばそれが明らかな虚偽だからです。
論文不正が罷り通った国立大学の認識
私は国立千葉大学病院に外来患者として通院していた一昨年まで複数回論文作成のために人体実験の参加を要求され医師のコンプラインスを不正に適用されました。
私は追い詰められ自殺未遂を起こした。
私が理不尽に感じるのは精神神経科外来に通院している患者に対してこのような精神的圧力をかけ心理的に追い詰めて人体実験に誘い入れる国立千葉大学病院の姿勢が病院とは言えないところです。
後に私は彼らに言いました。
「ヒポクラテスを知っていますか?」
私は自殺を図りましたが日本医大千葉北総病院へ救急車で運ばれ一命をとりとめました。
※国立千葉大学病院医師がカルテ開示を指示したときに日本医大千葉北総病院のカルテ開示も同時に行いました。
必要だと判断したからです。
しかし意識を回復するとまもなく国立千葉大学病院へ救急車で強制転院させられました。
そこで国立千葉大学病院医師によりそれを自傷と決めつけられました。
自殺未遂に関する聴取は一切行われずそれを当たり前のように彼らは澄ましていました。
完全に封殺しようとしたのです。
私はもう後がないという認識を持つに至り最後の勝負に出るところに追い詰められました。
私はその国立千葉大学病院医師の誠意の欠片の無さに衝撃を受け黙示を信仰することとなったのです。
それはすべてを暴露する行為である。
聖戦とは黙示であり最高善の神のもとにすべてを晒し審判を仰ぐことであるのです。
毎日新聞 論文不正・スクープ(科学ジャーナリスト賞)
橋本謙二は国立千葉大学病院の違法人体実験を主導していた疑いが強い。
論文の査読者に橋本謙二を起用することに拘った理由は「トートロジーと循環論証(doxaによる黒ミサ、黒ミサによるdoxa)」により形成する「論文作成」が彼らの正体(医術)だからです。
彼らは医学ではなくカルトであると判断できる。
そして橋本謙二は薬学の博士号を所持していることから医師としての「ヒポクラテスの誓い」とは無縁であるのだろう。
精神薬理学のカルトを形成しているのが彼の正体である!
医学ではない故に「ヒポクラテスの誓い」を反故にしている。
医学と薬学(カルト)の違いということなのだろう。
しかしヒポクラテスを信仰する薬学者もいるだろうから私は橋本謙二は最強で最も陳腐な最高悪だと考えている。
彼は始末しなければならない存在だが一体誰がそれをするのか?
聖織田信長信仰を持つほかないだろう。
しかし橋本謙二は高橋源一郎の小説と同じであり虚偽(前衛詐欺)であるからこのような特殊詐欺は厄介である。
それは巧妙なデマゴーグ(巧妙な論文不正)と言える。
それを始末することはかなり厄介な仕事であることは承知している。
前衛という理解不能で難解とされるものへのオマージュ(印象操作)によって詐欺が成立してしまう。
それに対して前衛の説明責任を明確にするしかない。
「わかんねー」では済まないんだよ!金原信久さん!
そして私も橋本謙二を知っている。
私に行われた不正な人体実験に関する書類(同意書及び説明書)にも実験連絡先として橋本謙二の名前が明記されていた。
私はその文書を所持している。
国立千葉大学病院 人体実験資料サイト
国立千葉大学医学部大学院生のための違法人体実験に供された私!ーこれは黒ミサカルトだ!
吉田泰介は短期間私の主治医として外来担当医をしていた。
私は彼がまさか大学院生だと思っていなかった。
彼も自分を大学院生だと名乗らなかった。
確かに医師免許は持っていただろう!
しかしそれで医師と言えるだろうか?
彼らに「ヒポクラテスの誓い」は無かった。
彼は自分の身分を偽っていたのだと感じる。
大学院生が主治医になるのですか?
そして人体実験をするのですか?
この文書をよく読んでみるとひどい内容であることが分かってきたのです。
国立千葉大学大学院医学研究院 精神医学 大学院生 吉田泰介
国立千葉大学大学院医学研究院 精神医学 教授 伊豫雅臣
国立千葉大学社会精神保健教育研究センター 教授 橋本謙二
国立千葉大学院医学研究院精神医学 教授 伊豫雅臣
国立千葉大学附属病院精神神経科 講師 渡辺博幸
人体実験同意書 署名医師 新津富央
特効薬詐欺は前衛詐欺とも言え古典的詐欺の代表格である!-かの始皇帝も騙されたよ!
一連の医療不正問題は前衛詐欺の様相を呈している。
何故ならば前衛とは難解で理解しがたい高尚な印象を持っているからである。
それを利用して詐欺行為を働くことは詐欺の古典的手法であろう。
「特効薬詐欺」は古典的詐欺であり、かの始皇帝は不老不死の妙薬を手に入れるために詐欺師の手で騙されたと言われている。
最強と言われた始皇帝も特効薬詐欺に騙されたのだ。
しかしその実態は最前端(前衛)という特効薬詐欺である。
特効薬があれば誰でも欲しいだろう。
それは解る。
何故ならば私の母も末期の子宮頸がんと診断された時に5年生存率を考え鬱病に罹患し昏迷と言われる状態に陥ったからだ。
眼を開けた状態で意識を閉ざし食事も何もかも放棄し放っておけば死ぬ状態だった。
そして私の父は当時癌の特効薬の噂があったアガリクスを高い金を払って購入し母に飲ませていたのだ。
しかし数年後朝日新聞のスクープでアガリクスの効果は完全に否定された。
当時認可されていないアガリクスは特効薬として崇拝されていたがその幕切れは呆気ないものだったのだ。
朝日新聞 アガリクス・スクープ
この記事は大石家にとって非常にインパクトがあった。
当時国立千葉大学病院精神神経科に父によって連れて行かれ通院していた。
父の運転する自家用車で国立千葉大学病院まで通院していた。
そして国立千葉大学病院のための処方箋薬局が病院の周囲で複数営業していた。
いつもその一つである処方箋薬局で抗精神病薬と眠剤を購入していた。
そこは明らかに国立千葉大学病院専用の処方箋薬局だった。
何故ならば国立千葉大学病院独自の和漢診療科で処方される奇妙な漢方薬を取り扱っていたからです。
私は女性薬剤師の方に聞いてみたことがあります。
すごい漢方薬をどっさり購入していく患者を拝見し吃驚したからです。
その患者が会計を済ませ店を出たあとで私は彼女に聞いてみました。
あれは何ですか?
薬ですか?
彼女はこのように答えました。
「あれは国立千葉大学病院独自の漢方薬で専用に取り寄せている。この処方箋薬局に勤務するようになって私も吃驚している。」
そしてこの処方箋薬局では当初アガリクスを販売していた。
父はせっせとこの処方箋薬局のアガリクスを母のために高い金を払って購入していた。
朝日新聞のアガリクス・スクープで流石に国立千葉大学病院周辺の処方箋薬局からアガリクスはその姿を消した。
朝日新聞の報道によってアガリクスへの信憑性が疑わしいがしかし信じるしかなかった患者が明確に判断可能となったのだ。
患者の弱みにつけ込んだ医療詐欺だった。
それがアガリクスの正体だった。
当時朝日新聞を購読していた大石家はそれを読んでアガリクスを止めたのだ。
毎日新聞のスクープで取り沙汰された国立千葉大学論文不正の橋本謙二教授は薬学博士であり最先端という前衛の印象によって特効薬詐欺を働いている疑いが強い。
何故ならばその医療倫理観の欠落がそれを物語っている。
論文不正を行い、患者を人体実験に不正に利用している実態がそれを証明している。
彼らは「ヒポクラテスの誓い」を弾圧する詐欺師にすぎない。
ただそれを知っていれば防げる被害はあるだろう。
私はここに報道と黙示を宣言する。
始皇帝「焚書坑儒」「不老不死・特効薬詐欺」 司馬遷『史記』より
毎日新聞スクープ(ゴッドハンド事件)
一連の千葉大学病院論文不正問題は患者を利用した人体実験を含む「カルテ」に記載する治療結果を捏造することによって医師(医療機関)が名声を得ていたゴッドハンド事件と言っていいだろう。
捏造された論文により製薬が行われ同時に臨床試験も同様の手口で患者に同意を迫ることで試験結果の捏造は作成される。
これで「偽薬」は製造され医療関係者のドル箱となっている。
これらは明らかに患者より立場の強い精神科医によって可能となるパワーハラスメントの威力である。
現代精神医学の不正はこのような精神疾患の患者の人権喪失と精神科医の強権によって可能となるパワーハラスメントが引き起こしている。
それは医療組織犯罪なのである。
精神科医の医療犯罪グループとは強大な組織犯罪(コングリマリッド)であるのです。