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発達支援『できる』を考えるシリーズ第2弾✨

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こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 これまで投稿した『できる』を考えるシリーズの記事【記憶の働き】、【感情のコントロール】、【感覚を育てる】の3タイトル(計6本の有料記事)を見や…
こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 これまで投稿した『できる』を考えるシリーズの【記憶の働き】、【…
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#小学生

発達支援『できる』を考える〜感覚を育てる〜①

こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 感覚を育てる 幼児期は感覚が育つ時期です✨ その中で、特定の感覚に苦手を 感じるお子さんがいます⚡️ また苦手さとは逆に、周りの人々は受け入れにくい感覚を好んだり、平気だったりすることもあります🚃 特定の感覚に苦手さを示したり、逆に過剰に感覚刺激を求めたりすることによって、親として困ることもをありますね。 まずは、どのように発達が進むのか考えていきたいと思います✨

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発達支援『できる』を考える〜感覚を育てる〜②

こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 今回は、以前あげた記事(『できる』を考える〜感覚を育てる〜①)の続きを書いていきます🌼 さっそくですが、お子さんが苦手な感覚はありますか? 感覚に過剰に反応してしまう時に、無理に我慢させることは決して行ってはいけませんが、受け入れられる程度をよく考慮して感覚を育てる意識もとても大切です。

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発達支援『できる』を考える〜感情のコントロール〜①

こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 子どもの感情表現 👩「癇癪がひどくて困っています…」 というお声をよく伺います。 感情のコントロールは前頭葉の働きが大きく関連していて、子どもはまだ発達の途中なので上手にできないのは当然ですが、癇癪等は特に親の困り感が強いものですよね。 今回は情動の発達と感情のコントロールについて書いていきたいと思います。 子どもの感情表現 そもそも感情表現はどのように発達するのでしょうか。 生まれたばかりの赤ちゃんにも感情の表現はあります。

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発達支援『できる』を考える〜感情のコントロール〜②

こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 大人でも感情のコントロールが難しいことありますよね。 感情を制御する働きは前頭葉の発達によるところが大きいですが、成人期から高齢期に至るまでの長い期間にわたり発達していくものです。 大人でも感情を抑えられないことは当然あるのですね。 自分を客観視する視点を持つことは、自己の感情を制御し、感情をコントロールするために重要です。 今回は以前あげた記事(『できる』を考える〜情動の発達と感情のコントロール〜①)の続きを書いていきます✨

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発達支援『できる』を考える〜記憶の働き〜②

こんにちは✨ ひまわりと申します🌻 『できる』を考える〜記憶の働き〜①の続きを書いていきたいと思います✨ 宜しければ是非続きをご覧下さい💐

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