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【おっぱい封印】カエデさんのおっぱいに封印されるハルトくん【ポケモン】

朝の光がカーテンの隙間から差し込むと、カエデはゆっくりと目を覚ました。

彼女は体を伸ばし、眠りの余韻を楽しんでから、ベッドから起き上がった。彼女の視線は自然と胸元に向かい、ブラの中で小刻みに震える何かを見て微笑んだ。


「ふふ、ハルトくん。私のおっぱいに中はいかがでしたか??」


そう言って乳肉を少し掻き分けると

小さな頭頂部が震えながら顔を出した


「!!?ぶむぅ!! モンごぉ!」


「あら、ハルトくんは朝からお元気ですね」


そう言って楓は微笑んだ


ハルトは先日セルクルタウンのジムリーダー カエデとの勝負に負けカエデからは「トレーニングと保護」の目的で強引におっぱい封印されてしまった。


彼がカエデ豊満な胸に隙間なく封印され、抱き枕として晩中息苦しさに苦しみ、一睡もできなかったのだ。


「おはようございます、可愛い子虫ちゃん。」

カエデは優しく微笑みながら、スポブラさらにを少し開いた。すると、涙でぐしゃぐしゃになった真っ赤な顔のハルトが出てきた。彼の顔は赤く腫れ、汗でびっしょりと濡れていた。彼は息苦しそうに浅い呼吸を繰り返していた。


「んむーーっ!ムゥう!むううううう!」


「よく眠れましたか?」

カエデは彼の顔を見つめながら尋ねた。

その声には優しさと同時に、支配者としての冷たさが混じっていた。


「んぐっ…」「もぁ…もうんぁ…」ハルトの声はかすれ、呼吸は浅い。彼の目は半開きで、疲労困憊の様子が伺えた。

カエデはその様子を見て微笑みながら言った。


「もう抵抗する気力もないみたいですね。でも、今日はまだ一日が始まったばかりですよ。」


彼女は起き上がり、シャワーを浴びるために浴室へ向かった。ハルトを置き去りにするわけにはいかないので、彼を再び胸に押し込み、「むにゅう…」という音を立てながらおっぱいに内部へ収納した。彼の顔は再び彼女の大きな胸に押し込まれ、一才の身動きが取れない完全な封印状態となった。


こうなってはおっぱいに中に完全に取り込まれ、現世からは隔離される。ハルトを逃さず安全に身支度を整えられるのだ。


「さあ、今日も一日ここで過ごしていただきますね。あなたは私の胸の一部ですから、抵抗するだけ無駄ですよ。」カエデは冷たく言い放った。


「んんっ!んんんん!」ハルトは必死に叫び、もがいたが、


「ぎゅむぅうううう!」という音と共に彼の声はカエデの胸に吸収されてしまった。彼のもがく様子がカエデの胸に伝わるが、彼女は無視した。


「んぐっ…!息が…できない…!ここっ狭い!」

「ぶふっ…!た…すけて…!」


ハルトは涙を流しながら、必死に叫び続けた。しかし、その叫び声は胸に吸収され、かすかにしか聞こえなかった。カエデはその声を無視し、シャワーを浴びるために浴室に入った。

シャワーを浴びながら、カエデは今日の予定を考えた。彼女はパティシエとして働いており、今日はケーキ作りで一日が忙しくなりそうだった。彼女はハルトの入った胸を撫でまわし、揉みしだきながらハルトが胸にいることをまるで気にしていないかのように、普通に日常を過ごす計画を立てた。


「今日は仕事でケーキをたくさん作る予定ですから、ハルト君も一緒に甘い香りを楽しんでくださいね。」


カエデはシャワーの中で言った。


「でも、あなたがいる場所は特別深くて狭いですから、外の世界は見えないかもしれませんけど。」


シャワーを終え、身支度を整えたカエデは、ハルトをの入った胸をキツめのブラにに押し込んだ。かなりの胸のサイズを誇るカエデは仕事に支障が出ないようにいつもキツめのスポブラで胸の動きを制限している。


「うぅんもごおおおおおおおお!!!!!?」


それはハルトにとって地獄以外の何者でもないのだが気にせず外出の準備を始めた。彼女はパティシエの制服を取り出し、着用し始めた。制服の白いジャケットをしっかりと締め、


「ばむんっ!・・・パチっ・・・パチっ」という音と共にハルトをごと胸を制服に無理やり詰め込みボタンを止める


「苦しいですか?それは良いことですね。だって、あなたは私の胸の一部なのですから。おっぱいを感じられて幸せですね」カエデは冷たく笑った。


「んんん!んんんん!ぶみゅううう!!」ハルトは再び必死に抗議し、涙を流しながら叫んだが、声はすべてカエデの胸に吸収され、外には聞こえなかった。


カエデの体からはケーキの甘い香りと、彼女の体の匂いが混ざり合い、ハルトの感覚を圧倒した。彼はその香りに包まれながらもがき続けた。


「あなたは本当に可愛い子虫ちゃんですね。」カエデは柔らかい声で言いながら、胸を押しつぶすようにしてハルトをさらに圧迫した。


「私の胸の中で、ずっとこうしていてくださいね。」


「んんっ!んんんん!」ハルトは再び必死にもがき、叫び声を上げたが、声は再び収納されてしまった。


「準備はできましたね。」カエデは準備を整え鏡の前で一度姿を確認した。服の上からではほとんどその存在が確認できないハルトをうっとりと眺めてこういった。


「あらあら、こんなに制服を着たらハルトくんの声も姿も完全に隠されちゃいましたね。これならこのままお仕事行っても問題ありませんね」


カエデはいじわるそうに言い放ち玄関に向かった。彼女の胸に押し込まれたハルトは、呼吸ができずに必死にもがき続けていた。


「んぐっ…んぐっ…!」ハルトのこもった声が胸の中から聞こえるが、カエデはそれを無視して家を出た。彼の苦しみが増すたびに、彼女の満足感も増していくようだった。


「あなたは私の一部ですから、もう逃げることはできませんよ。」カエデは静かに呟いた。


ハルトは再び声を出そうとしたが、制服の圧力が彼の呼吸をさらに制限し、声を出すことさえも困難だった。


「ぶふっ…!もぉ…ごぉ…!」彼の声はますますかすれ、カエデも注意しないと聞き取れないほどほとんど聞こえにくくなっていた。


「何も言えないのですか?まあ、無理もないですね。この状況ではね。」カエデは冷たく笑った。

彼女は玄関を出て、職場へと向かった。快晴の空の下、彼女は悠々と歩き、パティシエとしての一日を楽しむつもりだった。胸に押し込まれたハルトの存在など、まるで気にしていないかのように。

「今日はたくさんのケーキを作りますが、あなたも私の胸の中で一緒に楽しんでくださいね。可愛い子虫ちゃん。ちっちゃいあなたはここがお似合いです」カエデは微笑みながら言った。


ハルトは無力感と絶望感に包まれながら、カエデの胸に押し込まれたまま、逃げることができないことを悟った。彼のもがきは次第に弱まり、呼吸が困難なまま、無力に彼女の胸の中で過ごすしかなかった。

それでもわずかに胸の中で抵抗をやめない姿にカエデは満足そうだ


「あなたがこうして無力にむしのていこうしてくれると、ワタクシ本当に幸せを感じますの。」カエデは微笑みながら言った。


ハルトは何度も「助けて」と叫びたかったが、声は全て胸に吸収され、カエデには届かなかった。


「んぐっ…んぐっ…!」彼は最後の力を振り絞ってもがいたが、無駄であることを痛感するだけだった。


カエデはそのまま職場へ向かい、ハルトの無力な抵抗を感じながら、一日を楽しむ準備を整えた。彼女の冷たい笑顔と無慈悲な態度は、ハルトにとって逃げられない運命をさらに実感させるものであった。

昨日のポケモンバトルでカエデに負けたばっかりにこうなってしまった。己の弱さを悔いる暇もなくカエデの胸の中で過ごす一日が始まるのであった。


「バトルに負けるよわよわ小虫ちゃんは、私のおっぱいの中で守ってあげますね。」

カエデは胸をさらに締め付けながら言った。そして、ハルトの最後の叫びを無視して、彼女は家を出て行くのであった



カエデは家を出て、職場へ向かうために歩き始めた。彼女の大きな胸は歩くたびに揺れ、その度に胸の中でハルトは激しくもみくちゃにされた。彼の視界は暗闇に包まれ、息苦しい空間の中で絶え間ない揺れと圧迫に翻弄されていた。


「むにゅう…」「ぐにょっ!」と一歩一歩前後左右に圧迫されひとときも休まることはない・ハルトは必死にもがいたが、カエデは彼の苦しみを無視して歩き続けた。


「んぐっ…!もぉ…ごぉ…!」

「ぶはっむぶ!うううンンンン!!」


ハルトは涙を流しながら必死に叫んだが、声は胸に吸収されてしまった。彼の呼吸は浅く、胸の圧迫によりさらに苦しくなっていく。



道中、カエデはふと可愛いマメバッタを見つけた。


「あら、可愛い」


彼女は腰をかがめると、「ばふんっ!」という音と共に膝で胸が圧迫され、ハルトはとんでもない圧力で押しつぶされて悶絶した。


「うぐっぎゅぅ…!ぶにゅっ!」


ハルトの悲鳴が胸の中から響いたが、それもすぐに吸収されてしまった。彼の体は圧迫され、息ができずにパニックで暴れ回った!


「可愛いマメバッタですね。まるでハルト君みたいに小さくて可愛い。」

カエデは柔らかい声で言いながら、胸を押しつぶすようにしてハルトをさらに圧迫した。


「んんっ…!息が…できない…!」「ふぉぐっ…!た…すけて…!」


ハルトは涙を流しながら必死にもがいたが、声はすべてカエデの胸に吸収され、外には聞こえなかった。


「もう、暴れちゃダメですよ。あなたが弱いからいけないんですよ?」カエデはさらに力を加えて、「ばふんっ!」とハルトを圧迫した。彼は息ができなくなり、視界がぼやけ始めた。


「んぐっ…!」「ぎゅぅ…!」ハルトの声が胸に吸収される。


「よわよわなのにわがまま言っちゃうんですか??」


「そんな子は…」カエデは続けて「ばふんっ!」ともう一度圧迫した。

「ぶふぅ…!」「んんっ…!」ハルトは息も絶え絶えに叫んだ。


「弱い子はおっぱいで…」カエデは更に力を込めて、「ばふぅうん!!」と圧迫した。


「!!???」


ハルトは完全に意識が遠のき、声も出せなくなった。


「閉じ込めてあげます!ポケモンみたいに!」カエデは笑顔で言った。彼女の声には冷たさが感じられた。


「んぐっっぴいい!!ぶぶぶううう!!!!」ハルトの苦しむ声が胸の中から微かに聞こえた。


「あなたはポケモンみたいに、私のおっぱいから出られないんです!」カエデはさらに胸を締め付け、ハルトの呼吸を完全に止める勢いで乳肉で追い込む


「んんぶぶぶうううう!!もぐォおお!!」ハルトは強い圧迫で真空状態にまで追い込まれた。


カエデはしばらくの間、その状態を楽しんでいた。彼の体は絶え間ない圧迫に耐えきれず、じょじょに意識が薄れていった。


「護られて幸せですか?しあわせでしょう?」カエデは冷たく囁きながら、もみくちゃになっているハルトをさらに圧迫した。


「だってこんなに!嬉しそうな泣き声を出すんですから!」


「んんっ…!」「うぐぅ…!」ハルトの声がますますかすれていく。彼の体は絶え間ない圧迫と揺れに耐え続けるしかなかった。


「どうですか、ハルト君。感じることができていますか?私のおっぱいの中で守られている気分は?」カエデは優しく問いかけるが、その声には無慈悲さが含まれていた。


「・・・ムゥううう」

あまりに苦しさに残り少ない酸素で呻き声をあげてしまうハルト


「あらあらあら、まだまだ抵抗しちゃうんですね。」カエデは笑いながら、「ばふっ!」ともう一度強く圧迫した。「でも、そんなことしても無駄ですよ。」


「んんっ…」「んんん…!」ハルトの声がますますかすれていく。


「ずっとこうして、あなたを守ってあげますね。」カエデは胸を揺らしながら言った。「私のおっぱいの中で、ずっと安全に過ごせますよ。」


「ぐぅぅ…」ハルトの声がさらに弱々しくなっていく。


「あなたがどんなに叫んでも、声は全部私の胸に吸収されるんですよ。」カエデは微笑みながら言った。「だから、もっと叫んでみてください。もっと苦しんでください。」


「んぐっ…ぎゅむぅ…!」ハルトのもがき声がますます小さくなる。


「本当に可愛い子虫ちゃんですね。私のおっぱいの中でずっと守られているんですから、もっと感謝しないといけませんよ。」カエデはさらに胸を圧迫した。


「んんんっ…ぐふぅ…!」ハルトは泣き叫びながらもがいたが、その声もすぐに吸収されてしまった。


「私の胸にいる限り、あなたはずっと安全で、守られているんです。もっと感謝の気持ちを持ってくださいね。」カエデは冷たく笑いながら言った。


「んぐっ…うぐぅ…!えぐっ・・・ひぐぃう・・」ハルトの声に涙が混じりますますかすれていく。彼の体は絶え間ない圧迫と揺れにただ届かない声で泣きながら許しを乞うしか無かった


「あなたは私のおっぱいから決して逃げられないんです。ずっとここで、私に守られているんですから。」カエデは優しく囁きながら、さらに圧迫を強めた。


「んんっ…ぎゅぅ…!ひっブゥう!」ハルトのもがき声が絶望的になっていく。


「さあ、もっと叫んでください。もっと苦しんでください。それがあなたの役目なんですから。」カエデは楽しそうに笑いながら言った。


ハルトの抵抗と苦しみを楽しんでいるうちに、カエデは時間を忘れてしまっていた。


「あ、遅れちゃう!」カエデはふと思い出し、急いで動き始めた

小走りで職場へ向かうカエデの大きな胸はさらに激しく揺れ、その度にハルトはもみくちゃにされた。彼は絶え間ない圧迫と揺れに耐え続けるしかなかった。

「んぐっ…」「ぎゅむぅ…!」「ぐしゃっ…!」ハルトの体は胸に沈み、また揺れによって押し戻される。その度に彼は絶望的な叫び声を上げたが、カエデには届かなかった。


「どうですか、ハルト君。揺れる感覚は楽しいですか?」カエデは微笑みながら尋ねたが、彼女の声には冷たさが混じっていた。


「んんん…!」「ぐふぅ…!」ハルトは涙を流し、必死に抗議しようとしたが、声はすべて胸の中に吸収され、無力だった。

カエデの小走りは止まらず、その度にハルトはぼよぼよと胸の中で翻弄され続けた。彼の体は圧迫と揺れに耐えきれず、次第に力を失っていった。


「もう少しで職場に着きますよ、ハルト君。あなたも一緒にケーキ作りを楽しんでくださいね。」カエデは微笑みながら言ったが、彼女の声には無慈悲な冷たさが感じられた。

お店に着く前に、ハルトは完全にへとへとになっていた。彼の体は疲労困憊で、呼吸は浅く、意識も薄れていくようだった。しかし、カエデはそれを官能的な表情でうっとりと楽しんだ。



カエデは職場に到着し、早速ケーキの仕込みに取りかかった。彼女は本職のパティシエとしての腕を振るい、今日も美味しいケーキを作ることに全力を注ぐ。ハルトは彼女の胸の中で、さらなる苦しみの時間が始まるのを感じていた。

ケーキ作りは重労働であり、カエデの大きな胸はその動きに合わせて揺れ続けた。彼女の谷間はしっとりと汗をかき、ハルトの呼吸はますます苦しくなった。甘い砂糖の香りと彼女の体の匂いが混ざり合い、胸の中はまるでサウナのような状態になっていた。

ハルトの視界は完全に遮られ、光も空気も入ってこない圧迫感に包まれていた。彼の体は汗と熱でびっしょりと濡れ、呼吸をするたびにカエデの体温と匂いが肺に入り込んできた。まるで別の世界に隔離されたような感覚に襲われ、世の中から完全に切り離されたような孤独感が彼を支配していた。

カエデの一つ一つの動作が逐一胸を圧迫しハルトは絶え間ない圧迫と熱に耐え続けた。

「んんっ…!もぉ…ごぉ…!」ハルトは涙を流しながら必死に叫んだが、声はすべてカエデの胸に吸収されてしまった。彼は息苦しさと圧迫感に翻弄されながら、カエデの無関心に恐怖と支配感、そして奇妙な快楽を感じていた。


カエデは砂糖を計量し、生地をこねる作業に取りかかった。その動きに合わせて、彼女の胸も激しく揺れた。ハルトはその揺れに翻弄される・・・


「んぐっ…!」「うぐっ…!」ハルトの苦しみの声が胸の中から微かに聞こえたが、カエデはそれを無視して作業を続けた。彼女の意識は完全にケーキ作りに集中しており、ハルトの存在をほとんど忘れているかのようだった。


カエデは独り言を呟きながら、「今日は特別なケーキを作らなきゃ。お客様も楽しみにしているし、絶対に失敗は許されないわね。」と、声に出して自分に言い聞かせるように話してる様子から完全に仕事モードのようだ。


次に、カエデはメレンゲ作りに取りかかった。メレンゲを作るために、彼女は力強く泡立て器を振るった。その動きに合わせて、カエデの胸も激しくシェイクされた。ハルトはその揺れに耐えながら、まるで自分が生クリームにされているかのように感じた。


ばるんっばっるん! 激しく胸が揺れ中のハルトも揺さぶられる!

「ぶふぅ…!「ぎゅむぅうううう…!ま、マホイップになっちゃううううううう!!」ハルトは激しく揺さぶられ、前後左右乳肉にぶつかる。しかし、カエデは彼の苦しみを全く気にせず、メレンゲ作りに夢中になっていた。

カエデはスタッフと会話をしながら、「今日の注文は多いけど、頑張りましょうね。」と励ましの言葉をかけていた。彼女の動きはますます激しくなり、その度にハルトは翻弄され続けた。


ハルトは彼女の無関心さに耐えきれなくなり、暴れ始めた。だが、彼の抵抗は胸の中でわずかに揺れるだけで、カエデには全く気づかれなかった。彼の苦しみと絶望は増すばかりだった。

「んんっ…!」「ぎゅぅ…!」ハルトの叫び声は、胸の中に完全に吸収され、外に出ることはなかった。彼はまるで自分が存在しないかのような感覚に陥ってしまう。


カエデがオーブンの前に立つと、さらに彼女の体温が上昇し、胸の中のハルトはまるでサウナの中にいるかのような感覚に襲われた。彼は息苦しさと圧迫感に耐えながら、同時にカエデの無関心に恐怖と支配感、そして奇妙な快楽を感じていた。


「ふー、汗かいてきました。谷間がむれちゃいますね。」カエデは独り言を言いながら、オーブンの温度を確認していた。


カエデの谷間から汗が滲み出し、ハルトの周りにたまっていった。汗は次第に増え、彼の体を覆い尽くすようになった。谷間の中は湿気と熱気で満たされ、ハルトはまるで溺れて蒸されるかのような恐怖に包まれた。彼の肺には重く湿った空気が充満し、呼吸するたびに喉が焼けるような感覚が襲った。


熱と圧力と放置される恐怖が一気に押し寄せハルトは半狂乱になる


「だ、だしてぇーー!」「無視しないでぇ!!カ、カエデさん!」「ぼくはここにいますぅ!」「と、とけちゃう!たすけて!谷間からだしてぇ!!むれてとけちゃぅ!!」

「助けてください!苦しい!」「カエデさん、お願いです!見捨てないで!」と必死に叫びを上げた。


しかし、その声は胸の中でかすかに漏れるだけで、カエデには全く届かなかった。彼の叫び声はすべて肉の中に吸収され、騒がしいキッチンに中でまるで存在しないかのように消え去った。ハルトは恐怖と無力感に打ちひしがれ、さらに深い絶望感に陥った。


ハルトのもがきにも無関心なカエデは、汗が溜まった胸元を拭くために一瞬胸元を開いた。新鮮な空気が流れ込み、ハルトはその瞬間に救いを見出そうとした。



「んんっ…!」「あ、ああっ…!」ハルトは全力で叫びを上げ、助けを求めようとした。


しかし気づいてもらえない!


「い、いやだ!また谷間いやぁ!」「おねがいとじこめないでぇ!!暑い!狭い!おぼれるぅ!!」


しかし、カエデはハルトの存在に気づかず、再び胸元を閉じた。彼の絶望的な叫びは、再び圧迫と湿気に包まれ、完全に消え去った。彼の声は再び肉に吸収され、無力な状態に戻った。


「んむぁうぶぅうう??!!!」再度胸に仕舞われた瞬間、ハルトは完全な絶望感に包まれた。助けを求める最後の希望が打ち砕かれ、彼は完全に孤立し、カエデの胸の中に閉じ込められたまま無力な状態に陥った。彼の心には恐怖と絶望が交錯し、同時に奇妙な快楽も感じていた。


カエデの胸肉は柔らかく、彼の顔を包み込み、その感触は同時に心地よくもあり、圧倒的な圧迫感を与えていた。ハルトはその柔らかさに飲み込まれ、もがきながらも逃げることができない絶望感を感じた。彼の体は完全にカエデの肉に埋もれ、彼の存在は完全に隠蔽されていた。彼はその柔らかな圧迫に翻弄され、逃げられない拘束感に囚われていた。

次第に、ハルトは自分がカエデの胸そのものになりつつある感覚に陥った。




カエデはケーキ作りに夢中になり、ハルトの存在を完全に無視していた。彼女の無自覚な動き一つ一つが、ハルトをますます深く胸肉に埋め込み、彼の存在を完全に吸収していった。

カエデの動きに合わせて、ハルトは激しく揺さぶられ、押しつぶされる。その度に、彼は自分がカエデの胸肉の一部であるかのような感覚に囚われていった。柔らかな肉に包まれ、彼の体は完全に拘束され、呼吸さえもままならない状態が続いた。


「むにゅう…」と胸肉が押しつぶされる音が響くたびに、ハルトの意識は次第に薄れていった。彼の心は次第に虚ろになり、自分自身を認識することが難しくなっていった。


カエデはケーキのデコレーションに取りかかり、その繊細な作業に集中していた。彼女の手が器用に動き、ケーキに美しい飾りを施していく。その一方で、ハルトは彼女の胸の中で絶え間ない圧迫と揺れに翻弄され続けていた。


「んんっぎゅぅ…!」ハルトは苦しみの中で必死にもがいたが、その声も全てカエデの胸肉に吸収されていった。キッチンにはこんなにたくさんの人がいるのに彼の存在はまるで消え去ったかのように、誰にも気づかれることはなかった。


「ぼ、僕は…誰?」ハルトは心の中で自問自答を始めた。「僕はおっぱい…カエデさんの…お肉??」


その問いに対する答えは、次第に彼の心の中で明確になっていった。カエデの胸の中での絶え間ない圧迫と揺れにより、彼の自己認識は次第に崩壊していった。彼はもはや自分自身を人間として認識することができなくなり、カエデの胸肉の一部としての存在を受け入れざるを得なかった。


ハルトは自分がカエデの胸肉の一部であることを実感するようになった。その柔らかな圧迫感と絶え間ない拘束感に包まれ、彼は次第に自分自身を見失っていった。

「僕は誰だ…?」「何でここに…?」ハルトの思考は混乱していく。カエデの無意識の動きに揺さぶられ、彼の感覚は次第にぼやけていった。

「ぼく…おっぱい…?」ハルトは心の中で囁く。カエデの動きが彼の存在を完全に支配し、彼の意識はその柔らかな圧迫感に溶け込んでいくようだった。


カエデはケーキ作りの一連の作業を続ける中で、ハルトの存在を完全に無視していた。彼女の無自覚な動き一つ一つが、ハルトの自己認識をますます崩壊させていった。彼はもはや抵抗する力を失い、自分自身をカエデの胸肉の一部として認識するしかなかった。


「ぼ、僕は…?」と心の中で何度も問いかけるハルト。しかし、その答えは常に同じだった。「僕はおっぱい…カエデさんの…お肉…」


頭の中で何度もこだまする


「出られない」「狭い」「おっぱい」「僕はおっぱい」


「カエデさんの・・・・おっぱい」


「僕・・・封印されちゃった・・・・」


「むぁ・・・お、おっぱい・・・・」


彼の思考は次第に単純化し、カエデの胸肉としての存在を受け入れ始めた。彼はもはや自分自身を人間として認識することができず、カエデの一部として存在することを受け入れるしかなかった。その柔らかな圧迫感と絶え間ない拘束感に包まれ、彼の心は完全に虚ろになっていった。


「ぼくは…おっぱい…カエデさんの…お肉…」ハルトの心は完全に虚ろになり、彼は自分自身をカエデの一部として受け入れるようになった。彼の思考は次第に停止し、彼はカエデの胸の中で完全に無力な存在となっていった。




カエデは一日の仕事を終え、満足そうにケーキ屋を閉める準備をしていた。彼女は厨房を片付け、スタッフたちに軽く挨拶をしてから、帰り支度を始めた。疲れた表情の中にも、どこか達成感が漂っていた。


帰り道、カエデはふと胸元のハルトのことを思い出した。長い一日中、彼女の胸の中で押しつぶされ、揺さぶられ続けたハルトの存在を忘れていたかのように、今初めて思い出したかのようだった。カエデは歩みを止め、谷間を覗き込んだ。


「あら…そういえばハルトくん忘れてましたわ」


彼女は微笑みながら、胸元に囁いた。ハルトの顔は完全に埋もれ、汗と涙でぐしゃぐしゃになっていた。その表情は虚ろで、とろけるようなものだった。ハルトはかすかな声でうわごとのように呟いていた。


「僕は…カエデさんのおっぱい…」


その言葉を聞いて、カエデは満足そうに微笑んだ。彼女の胸の中で完全に無力となり、自分自身をカエデの一部として受け入れたハルトの姿に、彼女は満足感を覚えた。


「そうね、あなたは私のおっぱいなのよ。かわいい子虫ちゃん」


カエデは家に帰ると、シャワーを浴びる準備を始めた。彼女はゆっくりと服を脱ぎ、ハルトが閉じ込められたスポブラを外した。ハルトは疲れ果て、完全に無抵抗な状態だった。彼の体はカエデの胸の形に合わせて歪み、彼の存在はまるでカエデの一部であるかのように見えた。


「ハルトくん、ちゃんと守ってあげるわね。だから安心してね」

カエデはシャワーを浴びる間も、ハルトを谷間から出すことはなかった。彼女はシャワーの水流を胸元に当てながら、ハルトを優しく揉み込み、その感触を楽しんでいた。


「ハルトくん、どう?気持ちいい?」カエデは優しく声をかけた。


ハルトはかすかな声で答えた。


「むぁ…おっぱい…」


「そう…あなたはワタシのおっぱいよ…」カエデは微笑みながら答え、その言葉に満足感を漂わせた。


シャワーの温かい水流がハルトを包み込み、その柔らかな圧迫感と共にカエデの体温が伝わってくる。ハルトはその心地よさに身を任せながらも、完全に彼女の支配下にあることを実感していた。カエデの手が胸肉を揉みしだくたびに、彼の体はさらに深く彼女に溶け込んでいく。


「むぐっ…」


と、ハルトのくぐもった声が漏れた。


カエデはその声に満足そうに微笑み、さらにハルトを胸に押し込む。


「気持ちいいわよね、ハルトくん。これからもずっと、私の胸の中で守ってあげるわ」


彼女は愛情を込めて囁き、その手でハルトをさらに優しく、しかし力強く揉みしだいた。

ハルトの体はカエデの柔らかな胸肉に包まれ、その感触に徐々に溶け込んでいった。彼はもう、どこまでが自分の体で、どこからがカエデの胸なのか分からなくなっていた。カエデはその感覚を楽しむかのように、何度も何度もハルトを胸で押しつぶし、彼の意識を自分の体に刷り込んでいった。


「むぐぅ…」「んむぅ…」


ハルトの声が苦しそうに漏れたが、それはカエデにとって愛おしい音だった。

ハルトの頬はカエデのおっぱいに合わせてぷにむにと変形し、彼の体全体がカエデの胸肉に押し込まれるたびに、官能的な声が漏れた。


「むぁ…んむぅ…」


カエデはその声に興奮を覚え、さらに強くハルトを胸に押しつぶした。「んもう!ハルトくん可愛すぎ!」彼女は満足そうに微笑み、今までで一番強くハルトを抱きしめた。


「んもう私のもの…出してあげない!」


カエデはその言葉に満足感と興奮を込めて囁き、ハルトを胸にしっかりと抱きしめた。その圧迫感と柔らかな感触に包まれながら、ハルトは完全に彼女の支配下にあることを実感し、その愛情に身を任せるしかなかった。


カエデはその興奮に歯止めが効かなくなり、何度も何度もハルトを胸で押しつぶし続けた。彼の体はカエデの胸肉に完全に溶け込むように変形し、彼の存在はカエデの一部となっていった。


「ハルトくん、あなたは私のもの。絶対に出してあげないわ」


カエデは狂おしいほどの愛情を込めて囁いた。


カエデはさらに興奮し、ハルトを胸で左右から絞り上げるように強く押しつぶした。彼の顔は圧迫されて変形し、そのたびに彼の声がくぐもった音を立てた。


「んむぅ…あぁ…むぁ…」とハルトは官能的な声を上げた。


カエデはその声に大興奮し、さらに強くハルトを抱きしめ続けた。彼女の手が胸肉を揉みしだくたびに、ハルトの体はさらに深く彼女に溶け込んでいく。カエデは歯止めが効かなくなり、興奮に満ちた表情でハルトを抱きしめ続けた。

1時間もの間、カエデはハルトを胸で押しつぶし、彼の体を自分の一部として楽しんでいた。彼の体が完全にカエデの胸肉に包まれ、彼の存在が彼女の一部となる感覚に、カエデは満足感と興奮を覚え続けた。


「ハルトくん、あなたは本当に可愛いわ。絶対に出してあげない」カエデは微笑みながら囁き、ハルトを胸にしっかりと抱きしめた。


シャワーを浴び終えたカエデは、ハルトを谷間に閉じ込めたまま丁寧にドライヤーをかけた。彼女の温かい風がハルトの体を優しく乾かし、その間も彼女は優しい声で話しかけていた。


「ハルトくん、気持ちいい?これからもずっと私の胸の中で守ってあげるからね」


乾かし終えたカエデは、ハルトの額に軽くキスをした。そして、彼を再び胸に押し戻しながら囁いた。


「じゃあ、おっぱいにお帰りなさい」


「むぐっ…うううっぅうう・・・・んも」

ハルトのくぐもった声が再び漏れた。


彼女はスポブラでしっかりと固定し、ハルトを再び胸に封じ込めた。スポブラが締まる感覚は圧倒的で、彼の体をギチギチに押しつぶした。ハルトはその圧迫感に包まれ、呼吸さえも浅くなったが、その圧迫が逆に彼に安心感をもたらしていた。


「もうこの圧迫がないと不安でしょう?」


「んむぅ…」


カエデは微笑みながら囁き、ハルトを胸に抱きしめた。その夜、ハルトはカエデの胸の中で永遠に守られることを運命として受け入れた。


「これから毎日毎日、今日みたいにおっぱいの中で暮らしていけますよ。ずっとずっと、永遠に。絶対に出られない、安心してください」


「んぐう…」


カエデはその言葉を最後に囁き、ハルトを胸にしっかりと抱きしめた。


ハルトはカエデの胸に一体化し、永遠におっぱいから出ることはなかった。彼はカエデのおっぱいとして存在することに完全に受け入れられ、彼女の胸の中でその役割を果たし続けた。カエデは、自分のおっぱいとしてのハルトというかけがえのない宝物を見つけ、その存在に満足し、喜びを感じていた。

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