ぽわるん

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【おっぱい封印】おっぱい封印契約〜生まれながらの運命〜【小説】

『おっぱい封印』 それは、この世界の女性たちが成熟していく過程で、まるで背が伸びたり、髪が伸びたりするようにごく自然に獲得する能力である・・・おっぱいを通じて男性を強引に取り込み、体を吸収し、意のままに支配してしまうという、恐ろしくも甘美な力。 おっぱい封印という女性の持つ特権は、男女のパワーバランスを逆転させ、揺るぎないものへと瞬く間に変化させた。 一度、おっぱいに封印されてしまうと、男性は二度と自力でその中から出ることは叶わなくなる。窒息寸前、射精寸前の感覚に襲われ

    • 【おっぱい封印】ゼイユに所有されてしまうハルトくん【ハルゼイ】

      ここはキタカミの里の鬼が山周辺、目をきらめかせてポケモンを探す一人の少年がいた。 彼の名はハルト。パルデア地方のオレンジアカデミーの生徒にして、若くしてパルデアリーグのチャンピオンであり未来ある有能なポケモントレーナー。 キタカミの里でのゼイユ、スグリ、オーガポンとの出会い。 ブルーベリー学園への交換留学、ブルベリーグへの挑戦、パルデアの大穴での騒動など 怒涛の冒険から数ヶ月を経てやっと学生らしい生活に戻ることができたハルトは キタカミの里にて「珍しいポケモンを探す」とい

      • 【おっぱい封印】カエデさんのおっぱいに封印されるハルトくん【ポケモン】

        朝の光がカーテンの隙間から差し込むと、カエデはゆっくりと目を覚ました。 彼女は体を伸ばし、眠りの余韻を楽しんでから、ベッドから起き上がった。彼女の視線は自然と胸元に向かい、ブラの中で小刻みに震える何かを見て微笑んだ。 「ふふ、ハルトくん。私のおっぱいに中はいかがでしたか??」 そう言って乳肉を少し掻き分けると 小さな頭頂部が震えながら顔を出した 「!!?ぶむぅ!! モンごぉ!」 「あら、ハルトくんは朝からお元気ですね」 そう言って楓は微笑んだ ハルトは先日セル

        • 【おっぱい封印】純愛すら取り込まれる

          『おっぱい封印』 それは男性にとってあまりに甘美で、あまりに残酷な末路・・・ この世界の男性は日々の女性身勝手な理由で強制的に胸から全身を取り込まれ、生きたまま永遠におっぱいの中に「封印」される運命を背負っている。 女性の非常に身勝手で小さな欲望や自己顕示欲を満たすためだけにあたかもスナック菓子でも食べるように日常的にしゅぽしゅぽと谷間から封印されることで、女性が美しく巨乳になっていくことを手助けしている。 おっぱいに封印された男性は日常生活で女性が起こす些細な動作によって胸

          【おっぱい封印】『乳肉の牢獄』 【SCP風】

          SCP-◾️◾️◾️◾️-JP 『乳肉の牢獄』 【アイテム番号】 SCP-◾️◾️◾️◾️-JP 【オブジェクトクラス】 keter 【特別収容プロトコル】 SCP-9999は、特定のミームに感染することによって発症する現象である。このミームは女性にのみ感染し、感染した女性(以下、SCP-◾️◾️◾️◾️-A)は胸部が異常に大きくなるとともに、男性を自身の胸部に閉じ込めたい、取り込みたい、封印したいという強烈な欲求に支配されるとともにその能力(以下、おっぱい封印と呼称)

          【おっぱい封印】『乳肉の牢獄』 【SCP風】