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「夢を語ろう」と思える本

「まちづくり幻想」を読みました。(著者木下斉さんnote

途中、何度か思わず笑えてしまうような表現もあり、すいすいと読めました。

思想の土台にある「幻想」。
どんな人でも、「幻想」を見てしまう可能性は大きくあると思います。
時代は変わっていくものだし、「答え」を他人の中に見つけ出そうとしてしまうこともありますから。

でも、「幻想」を振り払って、常に勉強外の世界を知ろうとする自分の顔を持つ。
そうすることで、明るく未来の話をできるようになると思います!

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