自己紹介の時に介護士をしていると躊躇なく言えるか?
僕は長年介護の仕事をしていて、自分の職業を紹介する時に介護士と言う事にずっと恥ずかしさを抱えてた。(特に女の子と遊ぶ時に)
その理由としては以下の独断と偏見があった。
1.介護とゆう仕事が長年、女性のするものだった歴史が日本にはあった、故に女性の仕事なのに男がしているとゆう恥じらい。
2.看護ほどの能力はなく、なんとなくヘルパーとゆうイメージがある、故に優しい、弱そうというイメージがある。
3.高給なイメージがない。それ故に遊びがない、ケチなイメージ。ギャル系にはいまいちウケが良くない。
4.真面目なイメージ故に場合によっては付き合える女性のタイプ(ギャル系)選択肢を狭めてる。
5.極論、介護なんて誰でも出来る、故にそんな事しか出来ないのかとゆう劣等感。底辺なイメージがある。
6.クリエイティブなモノとは遠く、どこか保守的なイメージがある。
7.キツい仕事系の中でも切ない感じ、悲壮感がある。
決して介護とゆう仕事をバカにしたくて、今回記事にしたわけでなくて、まだまだ世間の認知はこんなもんだと感じる事が多かったので、その時の痛み備忘録的に記事にしました。
それこそ今ではケアマネや社会福祉主事と言った介護士の上位互換として誇らしく仕事をしてますよ!
ケアマネになると逆にネームバリューが付いて、介護職である事が言い易くなる。