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〇〇を蹴りとばしたかった女は、いかにして、人生の危機を乗り越えたのか?

蹴り飛ばしたい女?

3年前の私です。

蹴り飛ばす?何を?

我が子です。


そう、

3年前のわたしは

7・4・1歳だった

かわいい盛りの子どもたちを

蹴りとばしたいという衝動を

必死に抑えて生きていました。


そこには

いろんな要因があったのですが

世の中のすべてが

敵に思えて

苦しみの元凶で

どれもこれも

消えてしまえばいいと

思っていました。


その中でも

一番消えてほしいのは

自分だと

毎日毎日

自分を責めていました。


当時のわたし。これでも”ちゃんと”笑っています。




そんなわたしが
今では

自分の望むライフスタイル
(一日中家にいたい)

自分の望むキャリア
(人と座って話をする仕事)

自分の好きなこと
(読書・物書き・しゃべること)

周囲への感謝
(あんなに憎んでいた夫にも!)

これらで満たされた毎日を
すごせるようになりました。


たった3年で
人の人生って変わるものですね。


たった3年で人って、こんなに変わるんですね


この変化に
一番驚いているのは
わたし自身です。


この変化、
誰かが私に
魔法をかけたわけでもないし、
もちろん
私が特別だったわけでもありません。


「とにかく変わりたい」
「このままじゃイヤだ」
「こどもたちを心からかわいいと思いたい」
「自分のことを好きになりたい」



この思いで
自分自身と深く向き合い
心理学のまなびを深めたことで
この変化が起こりました。


だれもが持ってる
「心」・「時間」・「行動」を
そこに集中して注ぎ込んだ
これだけです。



この過程、
カウンセラーの先生をはじめ
メンターの先生方に
サポートしていただきました。


振り返って思うのは
「ひとりでは、この変化は
起こらなかっただろうな」
ということ。


先生方のサポートがあったおかげで
少しずつですが
でも確実に
変化が起こりました。


そして今度はわたしが、


「変わりたい」
「このままじゃイヤだ」
「イライラがコントロールできない」
「落ち込む気持ちに飲み込まれそう」
「自分のことを好きになってあげたい」


こんな思いを抱える方々の
サポートをさせていただいています。


一瞬で魔法のような変化が
起こるわけではないけれど、
でも、お一人お一人が
確実に、ご自分のチカラで
状況を変えていっていらっしゃること
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感じております。


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