北煌樹@Arther〜自己紹介①生まれから札幌へ〜
おはようございます🌞
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北煌樹@Arther(ほくおうじゅあーさー)です😊
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8/8配信:自己紹介①産まれ〜札幌へ
★産まれた街
1981年7月21日産まれ
(当時の天気は記録によると雨。←これを書いた理由は追々♫)
つい先日40歳となりました😎
名実ともに北海道の日本と世界との空の玄関口として有名な新千歳空港を擁する『千歳市』産まれ。
大人になって知ったのですが、随分と街中に程近いところに住んでいました。
(子どものころは世界や視野が狭いし記憶が曖昧なため笑)
千歳高校が近いことも、当時0〜7歳の私には知る由もありませんでした😅
因みに小学生の夏休み、朝のラジオ体操の全国中継放送が千歳市民文化センターで行われたことがあり、頑張って参加しに行ったのは良き思い出でした。
(市民会館までは千歳駅方面に歩き、子どもの足で約20〜25分)
千歳の道の駅サーモンパーク千歳からすぐの場所に、サケのふるさと千歳水族館があり、そこの千歳川には、インディアン水車と呼ばれる水車があます。
秋になると実際に遡上してくる鮭を自動で打ち揚げてくれる装置となっており、
時期に観に行くと、凄い光景に出逢えることがあります。
なかなか観られる光景ではないと思いますので、秋に千歳に来られる方は、
鮭の遡上を観れるかどうかチャレンジする価値はありますので是非立ち寄ってみてください✨
因みにそこには『サケ神社』なる塔婆の様なものがあり、遡上してきたサケの慰霊碑となってます。
★通ってた小学校の担任の先生は
『カリントウ先生』
と呼ばれる先生(お名前はすっかり忘却の彼方に…😅先生ごめんなさい🤣笑)でした(笑)
何故その名で呼ばれていたかというと、
始業式終業式、お説教やありがた〜いお話の後など、必ずクラスの生徒全員に目を瞑らせて、しばしの間待たせます。
そして、『よし、目を開けなさい』と声が掛かり、私達生徒達が目を開けると……
なんと全員の机の上に
どデカいカリントウ
が
一つ
鎮座しているのである
アタ(゚Д゚;≡;゚Д゚)フタ
もちろんそれは私達の入学式後の先生のクラスでの挨拶後にもあり、先生からのある種の、
洗礼
を受けたのである……(・_・;
ただ、若干7歳になろうかという子ども達にとっては驚きと同時に楽しさと喜びもありました。
なんせ、
学校という場所でデッカいカリントウというお菓子が食べられる
とは夢にも思ってなかったであろうことですから(笑)
慣れてくると、子ども達にとってはいつもの楽しみとなったということは想像に難くはないと思います(笑)
今思えば、先生の私達に対する
ホスピタリティ
だったのかも知れません。
そして、私の記憶の中で最も古い、
心からのおもてなし
を受けた瞬間でした。
★お別れの時
しかし、そんな楽しみがあった入学した小学校とのお別れの時が来ます。
当時私の自宅は、千歳市営北栄団地の一室で、所謂、公営住宅というところでした。
公営住宅に住まわれたことのある方はご存知かと思いますが、入居可能期間というものがあり、期日が来ると基本的にはその部屋を出ていかねばなりません。
しかし、住み続けることもできます。
ただその為には、また相当な高倍率の抽選という戦いを勝ち抜かねばなりません。
そう、つまりは、運次第、ということです(笑)
ただ、入居延長の申し込みをしたのかどうなのかは、当時8歳小学2年の私には解るはずもありません(笑)
解ったことはただ一つ。
大好きだったカリントウ先生と
別れなければならなくなった
ということだけでした。
時に、小学校2年生の1学期の終わり。
北海道の短い夏の始まりであり、
私の誕生日を迎えた後の出来事でした。
自己紹介②へ続きます😌
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それでは
有り難うございました
٩( 'ω' )و
令和3年8月吉日 北煌樹アーサー
追伸
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