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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「恋人未満」
異性間にある 不思議な関係
うただの言葉を借りるなら
「友達でも恋人でもない中間地点」
関係自体に 終止符が打たれることを 恐れるあまり
中間地点のまま どこにも行けなくなる
その記憶の欠片は甘酸っぱく 心の底にこびりついて剥がせない。
##恋人未満
自分から告白はできなかった。
— カフカ (@kafuka_monchi) January 8, 2023
今の関係が壊れる事が
怖かったから。
本当の気持ちを伝えられたら、
どれだけいいだろうって、
何回も思った。 pic.twitter.com/AD9tJA3Jc1