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プレッシャーを感じながらすすむこと
僕は宅建の勉強をしている。僕はもともと資格に興味はなく、国家資格はもっていない。まともな資格は免許証くらいだ。
今回はじぶんで考えて今後は資格が必要だろうと判断をし、試験を受けることにした。資格をとるということ以上に、勝ちぐせをつけるというイメージで取り組みたいと思っている。
自分なりのポイントを書くよ。a b cだ。
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ぱっと見変わらないけど
少しづつすすんでいる
a. プランをつくった
動画サイトを参考にし、検索サイトでも調べ、本からも情報をとった。
基本は※1大量記憶法を使い、試験内容を4つにわけた。これらの勉強の順番を考えながら取り組んでいる。
比較的にとりくみやすい分野から入り、最も時間のかかる民法を少なく勉強するプラン。3ヶ月かけてこれにとりくんでいる。
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電卓つかってはいけないとか...
つっこみたくなるけど
合格してからにしよう
b. 完璧ではないけどプランに沿っている
どの分野でもそうだけど、新しいチャレンジは最初がむずかしい。宅建の勉強もそうだ。勉強のなかまがいるわけでもなく、自分できめたプランだ。自分のこころがけ次第できまる。
法律用語も多く、いまのところ楽しいわけでもない。
気がむかないときは、水、コーヒー、豆乳を飲み休みつつ動画サイトも見て参考にしている。動画の定番は3つ。
1. study blog mon
2. 棚田行政書士の不動産大学
3. マジでイケてる宅建講座(ゆーき大学)
そして問題集に戻り、ひとつひとつ学習して問題をときながら一喜一憂している。大量記憶法はかんたんではないけど、妥協はしつつもおおむねプランにそって進められている。
最初はつづけることがたいせつだ。いいきかせないとね。
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慣れるところからスタート
c. 柄ではないけど獲得したいことがある
資格試験なんて僕の得意なことではない。プラスに考えたら、のびしろでもある。
なりより、僕は現実的な行動をしたいので必要ならば資格もとって勝ちぐせをつけておきたい。
宅建の合格率は15%。相対的に合格数が決まるのでこの割合に入る必要がある。プレッシャーはあるけれど、適度にうけとめつつプランを武器にして合格を獲得したい。
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まとめ
まとめると、資格をとるためにプランをつくって実行。プレッシャーを感じながらも獲得したいことにむけて実行するということ。
この実行のうえで合格できればひとつ勝ちぐせをつけられるだろう。スポーツの強いところみたいなメンタリティを育てたい。
さて、本日は快晴。もうお昼だけどコーヒ飲んでストレッチして、仕事のつづきをしたい。
読んでくれてありがとう。ではまた
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受験生みたいだな
子どものころ親が勉強しているのを見て
「大人も勉強するのかー」
と驚いたけど
現実となった笑
※1 大量記憶法は表をつくってプランとすること。この1枚で計画を管理できる。参考図書は「大量に覚えて絶対に忘れない紙1枚勉強法」著者は棚田健太
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— 若田部久 (@HisashiWakatabe) July 30, 2022
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