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川で遊ぶことについて
春になって暖かくなってきたので、丘を登ろうという記事を書いた。つづけて夏も来るので川で遊ぶことについても書いておくよ。
本当はね、今回のような記事をマガジンに追加していただきたい笑
まず、川は楽しい。そしてリスクもあるというところがポイントだ。楽しそうなことは川を見てわかると思うので、リスクをとりあげておきたい。海遊びにもつながるかもしれない。3つあげるよ。
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モンベルは日本のアウトドア代表メーカーである
6,970円はおねだん以上
他社はだいたい10,000円オーバー
a. スローバックを持つ
難しい話しではない。川に行くときはこれを持っていってほしい。投げロープだ。ラフティング行ったことあるかな、ガイドが腰にロープつけていたと思う。それがスローロープだ。
陸から川に向けて投げるものとイメージしてほしい。
陸から投げることによって、まず投げる人の安全が守られる。そして川に飛び込むより流れている人も助かる可能性が高い。コツとしては、商品をみて欲しいんだけどバックを投げるのだ。袋のほう。ロープ側は自分で持つのだ。
モンベルで6,970円で販売している。
これ腰につけてたらカッコ良いと思うよ。何気に、友達も守るし川に来ているファミリー層まで見守るイメージだ。
スローバックを持とう。持ったら練習したくなるでしょ。
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これが安全かつ可能性が高い
気持ちはわかるけど
飛び込んでも簡単に助けられるものではない
b. 川流れるときはあおむけで足を下流側に
まず、川で浅いところは立ちにくい。水のスピードも速い。そして下流側に石があったりする。
だから背泳ぎ体制で、足は下流にむける。そのまま流れる。危険なものがでてきたら足でキック。top写真でいったら左側に流れるイメージだ。
そして立てるとこまで流れていけば良い。そして立つ。
c. 遊びに行くときにリスクは調べをしておく。
むしろ友達に言わなくてもよい。自分だけ、その遊びに行く場所についてまえ調べをしておく。
検索だ。川だったら、以前どんなリスクがあったか検索しておくことだ。そして、何気なく自分がリスク担当となって目を見張らせておくことだ。
そういうゲームなのだと勘違いしているくらいで丁度良い。リスク管理ゲームだ。そのゲームが仲間をさりげなく守るかもしれない。
春、夏は楽しい。一方でリスクもある。その楽しさを味わいながら、春夏を楽しむのだ。なかなか格好よいと思うんだけど笑
以上
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まとめる。川に行くならスローバック持って、流れる時はあおむけで足は下流に。そしてリスクはイメージしておくこと。記事を読んだ君がリスク担当だ。僕には僕の守る場所があるから君のところは、まかせたよ笑
これをビジネス用語でエンパワーメントとよぶ。※注1
今日はくもり。コーヒー飲んで、ストレッチしておこう。仕事もしよう。ではまた
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— 若田部久 (@HisashiWakatabe) May 18, 2022
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川で遊ぶことについて
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注1 empowerment?なんだっけ。検索してみて