Suicaについて(北日本はKitacaだね)
僕はKitacaを使っている。それは、便利だし電池もいらないし決済にも電車にも使えるからだ。
僕はスマートフォンを使うけど、個人情報の観点からすべて信頼しているわけではないというのもある。
あと、テクノロジーはすきだけど、バッテリーを使う道具よりアナログ系のアイテムが気に入ってるというのもある。
話しがずれそうなので、戻す。今日はSuicaカードについてだ。
a. よく壊す
僕はものをよく壊す。ポケットにあるのに、壊れていくのだ。日常生活をおくっているだけなのに壊れてゆく。
Kitacaもよく壊れる。
もっと丈夫につくってほしい。iPhoneだってだんだん丈夫になっていくではないか。バキバキになっても使えるテクノロジーがすきだ。
b. JR窓口では精算できない
JRの窓口でKitacaについて相談した。
「どうしてそんなに壊れるのですか」
と聞かれた。僕にもわからない。日常生活がハードだから。Kitacaはさ、壊れたらチャージ分が返金されない。4,000円は入ってたと思うのだけど...JRに寄付となった。
そのうち分解して、僕の知識の一部となってもらおう。
c. 名前を登録することにした
JR窓口に相談したら、「名前を登録できますよ」といわれた。
どうやら名前を登録していたら、返金に1,000円くらいの手数料はかかるけどお金が戻る可能性があるらしい。
本当かな。とりあえず試してみることにした。これもフィールドワーク。人生勉強だ。
まとめ
まとめると、Suicaは壊れる。壊れたら、窓口では返金されない。対策としては、名前を登録すべしということだ。
今日はくもり。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事しよう。勉強もしよう。良い一日にしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
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