狩勝峠(かりかちとうげ)
南富良野町と新得町の境界にある峠で標高は644m。
名前の由来は石狩国と十勝国から一文字ずつ取って命名。
明治40年に道央(札幌圏)から十勝圏に繋がる十勝線(落合駅から帯広駅)が開通し、峠付近に狩勝信号場が設置されました。
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狩勝峠(かりかちとうげ)
南富良野町と新得町の境界にある峠で標高は644m。
名前の由来は石狩国と十勝国から一文字ずつ取って命名。
明治40年に道央(札幌圏)から十勝圏に繋がる十勝線(落合駅から帯広駅)が開通し、峠付近に狩勝信号場が設置されました。
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