ハルニレの木(豊頃町)
町のシンボル・ハルニレの木
十勝川の河川敷内に2本の木が扇型をし1本の木に見えます。
近くにいくとそのことがわかります。
蝦夷地と呼ばれていた時から十勝川の流れとともに水害や風雪に耐えてきました。この「ハルニレの木」は豊頃町の町木に指定され、写真集やテレビでも紹介されています。
豊頃の町に入ると、いたるところでハルニレの看板が目に入ります。
十勝に開拓で入った人たちは、まだ道路が開削されておらず十勝川を上る時に誰もが見ていた木ではなかったかと思います。
町のシンボル・ハルニレの木
十勝川の河川敷内に2本の木が扇型をし1本の木に見えます。
近くにいくとそのことがわかります。
蝦夷地と呼ばれていた時から十勝川の流れとともに水害や風雪に耐えてきました。この「ハルニレの木」は豊頃町の町木に指定され、写真集やテレビでも紹介されています。
豊頃の町に入ると、いたるところでハルニレの看板が目に入ります。
十勝に開拓で入った人たちは、まだ道路が開削されておらず十勝川を上る時に誰もが見ていた木ではなかったかと思います。